教習所に通う方、運転の苦手な方向けに練習の仕方とコツを伝授します

車の運転練習の仕方

トミカ こんせんくんトラック

公道を運転していると、多くの危険な運転をする車を見かけることがあると思います。なるべく危険な運転をする車に近づかないことが一番ですが、免許を取ったばかりの方にとって、パッと見ただけでは危険な運転をする車かどうか分からないこともあるでしょう。そこで、危険な運転をしがちな車の兆候をいくつかご紹介します。


 

・晴れた夜にフォグランプを点灯している
フォグランプというのは、名前の通りフォグ(霧)が濃く、視界が悪い場合に使うランプです。指向性のある(ある方向を中心に照らす)ヘッドライトと異なり、球形に拡散するように作られています。これは、濃霧の中、対向車もしくは歩行者や自転車などの立場から見て、どの方向からでも車の存在を視認しやすいようにするためです。従って、霧のない晴れの日にフォグランプを点けることは、周囲のあらゆる交通に迷惑を掛けることになり、避けるべき行動です。ヘッドライトなら上向き下向きに調節できますが、フォグは向きを調節できず全方向を照らすのです。

 

晴れでもフォグランプを点灯する車は、様々な理由から点灯させているようですが、より明るくしようという意図や、ランプを社外品に変えたので周囲に見せたいなど、いずれにしても論理的なものではありません。安全性に対する認識はこのような部分にも現れますので、付近にこのような車がいたら距離を置くのが良いでしょう。なお欧州車や一部の国産車に付いているバックフォグランプは、基本的に日本では不要な装備です。後続車のドライバーを幻惑してトラブルの原因にもなりますので、よほど視界不良で追突される恐れがあるとき以外は使いません。普段からバックフォグを点灯させている車には一切近寄らないことです。

・助手席窓(安全窓)を荷物で塞ぐトラック
トラックは、大きさにもよりますが、左折時の死角が乗用車より大きくなる傾向にあります。それを防ぐため、左折巻き込みをの有無を確認するための大型サイドミラーや下向きのミラーが設置されていたりします。これに加えて、ある程度キャビンに高さのある大きな車種では、助手席の足元付近に透明の窓が付いている場合があります。ミラーと目視と両方で左折時の安全を確保するというメーカー側の意図ですが、これを荷物や布などで目隠ししてしまうトラックもよく見受けられます。

確かに、左折時の後方から進行方向に向かう歩行者や自転車はミラーだけでも確認できるのですが、奥(左折する先)から横断歩道を渡ろうとする自転車はサイドミラーに映らないことがあります。背の低いドライバーの場合は、助手席の小窓から確認しないと見えないのですが、これを塞いでいるということは、安全意識が低いという現れだと受け取ることができます。



実際に事故が発生しています。本件では、トラックの安全窓がどのような状態にあったかは言及されていませんが、このような左折時のフロント付近での巻き込みを防ぐ目的で設置されているのが安全窓です。歩行者や自転車の側に立った場合は、こうした安全装備をないがしろにする車は、他の交通のことを全く見ていないと考えておいた方が良いでしょう。確かに、万が一巻き込まれた場合の過失はトラック側にありますのが、本件のように巻き込まれただけの被害者が亡くなってしまっては、被害者は報われません。人生が奪われてしまえば、過失云々ではなくなってしまいます。知識を元に未然に防ぐしかないのです。

横断歩道を自転車で走っていた女子高生、トラックの左折にまきこまれ死亡

2日午後6時20分頃、南区下溝の県道の交差点で、相模原市に住む高校2年生の脇田ゆり子さんが乗った自転車が、左折しようとした大型トラックに巻き込まれました。脇田さんは病院に運ばれましたがまもなく死亡が確認されました。  警察は、トラックを運転していた会社員の水田弘文容疑者(57)を、過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。警察によりますと、脇田さんはトラックの左前輪に巻き込まれてからしばらくの間引きずられており、水田容疑者は、「左折後、違和感を感じて車を止めるまで、事故に気がつかなかった」と話しているということです。警察は、今後、容疑を過失運転致死に切り替えて詳しく調べる方針です。

引用元 TBSnews
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1501721300/


・フロントやリアのウインドウにぬいぐるみ
フロントのダッシュボードや、リアウインドウ下あたりに、大小様々な種類のぬいぐるみを置いている車をたまに見かけます。車はもともと死角が多い乗り物なのですが、その上ぬいぐるみで視界を覆ってしまったら、危険性が増すのはいうまでもありません。ぬいぐるみ以外でも、様々な荷物や、ダッシュボード上が雑誌やペットボトルなどで散乱している車も危険です。万が一の事故の際は、大きなGが掛かり、人間だけではなく荷物も激しく動き回るため、車内のあらゆるものは凶器になります。ぬいぐるみなどはぶつかってきても大丈夫でしょうが、ペットボトルさえも凶器になり得ます。車内に荷物満載の車では、危険に身を置いているのはそのドライバー自身なのですが、その安全意識自体がが、他の車にとっては危険だと言えます

・赤信号でじりじりと前へ進む
赤信号から青信号に変わりそうなタイミングで前に進むだけなら、ただせっかちな性格の方かも知れません。でも、明らかにまだ赤信号がしばらく続くときに、ジリジリと前に進んでいるような車は危険です。もしMT車ならば、相当焦っていたり、正常に判断できていない可能性があります。一方でATの場合は、何らかの理由でブレーキを踏む足が緩んでいることを示しています。長距離を走ったことによる疲れなのか、心理的な動揺なのか、漫然運転なのか、はたまた赤ちゃんをあやしながら運転しているのか。いずれにしても、安全性が高いとは言えない状態であることは確かです。

・直進が続く道でフラフラと蛇行する
一直線に伸びている道路なのに、右側に寄ったり左側に寄ったりを繰り返している車がいたら、注意しましょう。最近の車は軽い電動パワステが主流で、意外なほどにまっすぐ進むだけの動作が難しくなっています。しっかりと常に車線を見て、ハンドルを微調整しなければまっすぐ走れません。ただでさえこのような状況ですから、左右にフラフラと蛇行している車は、居眠り運転や意識レベルが下がった状態である危険性があります。このような状態では瞬時の危険回避操作は望めませんから、事故を起こす可能性もあります。なるべくこのような車からは距離を置くようにするのが良いでしょう。

・ランプが片方切れている
車検制度において、切れると即不合格になるほど、重要視されているのが各種ランプです。周囲の車との唯一のコミュニケーション手段ですから、どのランプも切れていたら危険です。もちろん、警察に見つかれば整備不良を問われることになりますが、この状態で走行していること自体が安全意識の低さを表しています。距離を置いて走るのが無難です。自分の車においても、特にリア周りのランプ類は自分では確認しずらいですが、鏡を利用したり家族に見てもらったりして、月に一度は必ず点検するようにしましょう。

・タイヤがたわんでいる
タイヤは、数千点にも及ぶ車のすべてのパーツの中でもトップクラスに重要な部品です。車が思い通りに走るのも、曲がるのも、止まるのも、タイヤの力が正しく発揮されてこそです。そんな大切な役割を果たすタイヤですが、意外なほどにメンテナンスされていない車が多いものです。特に、空気圧の管理がおざなりになっている車もよく見受けられます。半年ごとにディーラーなどで点検を受けていて、整備の際にエア調整されているならまだしも、半年以上何もしていないというドライバーもいるのです。近くを走る車のタイヤが、もしたわんでいるようであれば、これは論外です。見てわかるほど空気圧が減っている車は、パンクが間近と考えて良いでしょう。安全意識が低い現れですし、もしスリップ事故などが起これば、近くの車が巻き込まれかねません。タイヤの整備不良は、即、事故へとつながるのです。なるべくこのような車からは距離を置くようにしましょう。

・排ガスが白っぽい、黒っぽい
ディーゼル車などでは、白煙や黒煙をマフラーから吐き出している車をよく見かけます。これらの車はエンジンなど何らかの整備不良である可能性が高く、走行中にトラブルになる可能性を秘めています。自分の車のエアコンが外気導入になっていれば、付近を走るだけでも排ガスのにおいが車内に入ってきますので、近寄らない方が良いと直感的に分かるでしょう。内気循環にしていると、意外と外の環境に気づきにくいですし、眠気を催してしまうことがあるため、通常は外気導入しにしておくことをお勧めします。

・砂利満載のダンプカー
砂利をいっぱいに積んでいるダンプカーを、見かけることがあるでしょう。こうした車の後ろを走るのはリスクがあります。大きな事故リスクとは言えませんが、飛び石をもらい、フロントガラスやバンパーを傷つけてしまうリスクが高いのです。ダンプなど重量物を運ぶトラックは、その足回りの特性上、道路の凹凸によって割と激しく上下動を拾います。路面の段差によっては、荷物の砂利がこぼれてくることがある訳です。高速道路や幹線道路だと、走行速度自体が高いため、直接窓に当たったり、道路にバウンドしてボディを傷つけたりします。フロントガラスに当たってもすぐに割れることはありませんが、大きな傷がつきかねません。バンパー付近にあるフォグランプに当たれば、簡単にヒビ割れてしまい、そうなると車検には通りません。なるべく距離を取って走るようにしましょう。

・視界を遮る大型車
大型車は外形そのものが大きいため、心理的にも初心者は近づきたくないと思うでしょう。しかし、運転に慣れるにつれて、大型ドライバーの走りに信頼感を持って、真後ろについて走ってしまう方もいます。しかし、「コバンザメ走法」とも言えるこの走り方は危険です。車は、他車に先導してもらうものではなく、あくまでドライバーの意本人思で、ドライバー自身が安全確認することによって走るべきものです。前方の視界が大きくさえぎられることによって、知らずに信号無視してしまう危険性も高まります。また、右直事故に巻き込まれるリスクも高まります。視界が狭まるということは、判断力も下がるということですから、なるべく大型車の真後ろを走るのは避けるようにしましょう。

 



上記にご紹介したようなものは、僅かなサインかも知れませんが、運転傾向は意外なところで外に現れるものです。一事が万事で、すべての安全意識へと繋がっていますので、このような車が前方にいたら、なるべく距離を取るように運転すると良いでしょう。防衛運転を心がけることで、もらい事故の確率を抑えることができます。

 

首都高の覚え方
免許を取った方なら、1度は首都高に乗ったことがあるのではないでしょうか。東京や関東在住の方だけではなく、旅行がてら首都高に乗ったという方も多いはず。やっぱり一番の目的は、ディズニーですよね。家族で出掛けたり、帰りのお土産などを考えると、やっぱり家までそのまま戻れるマイカーが便利です。

でも、そんな時に避けて通れないのが首都高です。一般的な高速道路なら広々としていますし、速度にさえ慣れてしまえば初心者でも結構遠出することはできます。それに比べると、首都高はヒヤヒヤすることがいっぱいあります。

まず、狭い!そして、カーブがキツすぎる!場所によっては、普通の国道の方が広いんじゃないかと思うようなところもあります。壁もすぐそばにそびえ立っていて、圧迫感もありますし。そして、普通の高速道路ではあり得ない、右からの合流!これだけでも慣れないのに、分岐点が終わったと思うとまた分岐点と続いて、乗り換えるジャンクションや降りるランプの名前が分からないと、ドキドキしてしまいます。

基本的に私はカーナビなしでは運転できないのですが、ナビをつけていても首都高は怖いです。混んでいる日は、ナビの案内のタイミングだと、すでに列が後ろまで並んでいて分岐点で曲がれないことも何度もありました。いまは、冊子のお陰もあって、ナビより先に車線変更して準備するようにしていますが、ジャンクションとかの名前を覚える苦手なので、まだまだですね。

首都高はや覚えマニュアル
首都高早覚えマニュアルだと、名前だけ暗記するのではなくて、全体像というか、東京の道全体の特徴が説明されているので、覚えやすいと思います。丸暗記が苦手な私でも、いまは首都高全体の絵が頭に浮かんで、いまだいたいこの辺り、という感じで乗れるようになったので、以前よりは大分緊張しなくなりました。このマニュアル+カーナビの組合せなら、女子でも一人でドライブできると思います。仲間うちでのドライブ旅行も、首都高を避けないで済むようになると、グッと行動範囲が広がるのでオススメですよ。

運転診断サービスの信頼性

現在、スマホアプリや独自のGPS端末などを用いて、運転診断のサービスを展開している会社が複数あります。こうしたサービスでは、運転中に記録がある一定の閾値を超えると、急ハンドル、急発進、急ブレーキなどとしてイベント記録します。その回数に応じて、ハンドル操作、加速操作、減速操作を点数で評価する仕組みのものが一般的です。


★主な運転診断サービス

  • Yahoo!カーナビ「運転力診断」
  • YouDrive(アクサダイレクト)
  • マツダ「i-DM(インテリジェンス-ドライブマスター)」
  • タイムズカープラス「車の運転見える化サービス」
上記の他、多数のアプリや損保会社のサービスがあります。


★運転診断アプリで高評価されれば運転は上手なのか?
運転診断サービスを使うと、数字で結果が見えます。
しかし、こうした運転診断アプリで評価されたとしても、絶対的に運転が上手だという訳ではありません。現状の診断アプリでは、計測方法に限界があるため、あくまで簡易的なものとして受け止めておく必要があります。もう少し踏み込んで自分の運転を見直してみたい場合は、下記でご紹介する別の計測方法も組み合わせる方がより良いでしょう。

★運転診断アプリが監視するポイント
診断の閾値を非公表としているサービスが多いですが、主にGPSを使って、地図と照らし合わせた上で診断を行なっているものと思われます。地図情報は、一般道路か高速道路か。一般道なら生活道路か幹線道路か。また、制限速度などの標識情報なども有しています。これらと照らし合わせて、走行車のGPSの走行軌跡において、速度変化をみることで加速操作、減速操作を評価。カーブでは、そのカーブの形状(曲率=Rなど)と走行時の速度を照らし合わせて評価しているものと思われます。

このため、次のような点が診断における監視ポイントになるでしょう。

★診断アプリの監視ポイント

  • 加速が急すぎないかどうか(短時間で速度増加が多すぎないかどうか)
  • 減速が急すぎないかどうか(短時間で速度減少が多すぎないかどうか)
  • 制限速度を大幅に上回っていないかどうか(概ね制限速度の15km以上)
  • 高い速度できついカーブを曲がっていないかどうか

これらに当てはまった箇所があると、その場面が「急操作イベント」として記録されます。

★運転診断アプリが見ていないポイント
運転診断アプリは、ほとんどがGPS及び加速度変化(G)のみ(一部では車両ODB情報を取得する場合も有り)による診断ですので、下記のような点は考慮されません。

★多くの運転診断アプリが見ていないポイント

  • 周囲の車の状況(どの程度流れているか、前走車がいるかどうか、後続車が迫っているかどうかなど)に適切に合わせているかどうか
  • 歩行者や自転車、路上駐車車両やバスなどの状況に合わせて運転しているかどうか
  • 停止線できちんと一時停止したり、踏切で一時停止したりすること、また通行帯の違反などせず、道交法を守っているかどうか
  • 他の車に譲ったり、横断歩道手前で停止するなどのマナーを守っているかどうか
  • 止むを得ず急操作をしてでも、回避行動すべき危険があったかどうか
  • 車庫入れや縦列駐車などで短時間にきちんと枠線に収めているうかどうか
  • 同乗者に優しい、揺れの少ない運転かどうか
  • 四輪のタイヤグリップを均等に使った、タイヤに優しい運転かどうか

上記のように、教習所で教わる交通ルールやマナー、さらにはタイヤグリップを意識した運転かどうかは、診断アプリで診断できません。特に、本当に上手な運転は速度の調節だけではなく、車体の姿勢移動をコントロールし、それによりタイヤのグリップをコントロールする運転にあります。このあたりを評価項目に入れていない診断サービスは、現状では参考程度に留めておくということになります。


★運転診断アプリで高得点を取る方法
上記の監視ポイントを知ってしまえば、計測の方法がシンプルであるがゆえに、高得点を取るのはさほど難しくありません。

最も効果的なのは、とにかく車間距離を広く取ることです。G変化が急になってしまう理由の多くは、前車の急停車や信号が、赤になるタイミングによるものです。大きく車間距離を開けていると「急のつく操作」をすることが減りますので、結果的には減点されることが少なくなります。

意識して、前後左右に車が揺さぶられるような急激な操作を抑えて運転すると高得点になります。Gを計測できる機器を持っている方の場合は、概ね0.4G未満の揺れで済むように運転すれば、ほとんど減点はないはずです。


★運転診断アプリが誤計測しやすいポイント

  • 傾斜や段差が大きい道
  • 堅い足回りや、インチアップで揺れが大きい車
  • トンネルなどGPSが届きにくい場所

これらが重なっている場所では誤計測になりやすいようです。例えば、アンダーパスやオーバーパス、またオーバーパスでカーブしている道などは誤計測が多い模様です。


★診断アプリよりオススメの方法は?

診断アプリや診断サービスは簡易的な指標としては便利ですが、これで常に高得点を取れるからといって、例えば雪道や山道をスムーズに運転できるとか、あるいはサーキットで良いタイムを出せる運転だという訳では全くありません。車の運転か上手かどうかは、GPSやODB情報のみで測れるものではありません。これらの情報よりも、むしろタイヤ四輪の減り具合を目視で確認した方が、その人の運転の巧拙、さらにはメンテナンスへの意識までが分かります。

また、やみくもに運転の診断を続けたからといって上手になる訳ではありません。上手な運転には、ハンドルとべダルを別々のものとして扱うのではなく、渾然一体として組み合わせて操作することが必要です。これが、タイヤの性能を最大限に活かした運転につながります。このためには、正しい知識の理解と、適切な練習に時間を割く必要があるのです。

より上手な運転を目指す方には、下記の教材をお勧めします。
MT車攻略マニュアル
公道に応用するスポーツドライビング
AT車 一気に合格運転術

 

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★その原因はドライビングポジション!?

教習所や普段の運転で、次のように悩んだことはありませんか?

  • 教官から「視線が近すぎる!」と怒られた
  • ハンドルを抱えるように握ってしまう
  • 教習所の技能教習で、うまくいかなくて悩んでいる
  • 原因は分からないが、どうも運転しずらいと感じている
  • 縦列駐車や方向転換、車庫入れなどバック操作が苦手
  • 腰痛持ちで運転席がつらい
  • 足の高さが合わない気がする

これらの悩み、実は「ドライビングポジション」が正しくないことから来ている可能性があります。たかがシートの合わせ方、と軽く考えていませんか?ドライビングポジションにこだわり、ぴったりと合わせることで、不思議と運転の上達が早くなりますよ。


★「座るだけ」だと思ったら大間違い

運転席のシートにはただ座れば良いというものではありません。体の姿勢から手足の位置まで含めたポジションが、運転にとっては何より大事なのです。

次に挙げるこれら全ての悩みが、一気に解決するかも知れない。それほど大切で、それにも関わらず見過ごされがちなのが、ドライビングポジションです。

  • 前が見えにくい
  • バックする時にミラーが見えにくい
  • カーブや右左折でハンドルが遅れ気味になる
  • 信号停止のブレーキで、思ったところに止まれない
  • S字、クランクで脱輪してしまう
  • 運転すると疲れる、腰や肩が痛くなる
  • くねくねした山道をスムーズに走れない

確かに市販の乗用車は、誰でも乗れるように考えて作られています。しかし、それでも手足の長さや胴体の長さ、姿勢、さらには腰痛や肩こりなどの持病まで、ドライバーは千差万別でそれぞれ皆が違う特徴を持っています。つまり、ベストなポジションは人によって必ず違います。ですから、その最適な合わせ方を知っておかないと、特に教習車のように毎回違う車両に乗る場合は、ポジションの合わせ方の違いが、そのまま不安定な運転へとつながってしまうのです。これほど大切な項目であるにも関わらず、十分な理解が得られないまま次に進んでしまいがち。そこで、ドライビングポジションに焦点を当てた教材を提供いたします。

上記に触れた点だけでなく、ドライビングポジションを見直すことには、さまざまなメリットがあります。


★ドライビングポジションにこだわると・・・

  • 運転がどんどん上手くなる!
  • 長距離運転の疲労が大幅に軽減する
  • 事故が減って安全運転になる
  • モータースポーツではタイムが上がる

 

さらに、クルマ選びの際には「本当に自分に合った車」を一発で見つけることができるようになります。試乗では良かったのに、買ってから「何かしっくりこない」ということもなくなります。


★教習所からサーキットまで。こだわれば伸びる。

レーシングドライバーは、ドライビングポジションが本来のポジションから少しずれただけで、タイムが大きく遅くなってしまうといいます。プロでもこのような状況ですから、まして教習中の方、初心者の方にとっては、操作の出来、不出来が大きく関わってくるのは必然的なことです。

教習所ではブレーキを基点にして、ごく簡単にドライビングポジションを教わります。しかし、実際には、もっとこだわった方が良い結果につながるのです。

技能教習で失敗してしまうと、つい目の前のことだけを考えてしまいがちです。例えば、失敗したハンドル操作のことや、ペダルの踏み方、目視確認の仕方など。しかし、これらのことを考えるのは、ドライビングポジションが「完璧」になってからです。

考えてみてください。肩の位置と手の位置が、もし最適化されていない状態であれば、いくらS字クランクでハンドル操作を頑張ろうとしてもミスにつながってしまいます。なぜなら、視点がきちんと定まらず、ハンドルをスムーズに回すための「下地」ができていないからです。これでは、いくら頭で描いた正しい軌跡をトレースしても、手元が不安定で正確にそのラインに乗せられないのですから、ミスするのも当然です。

S字クランクだけではなく、あらゆる項目において、操作の正確性の「下地」となるドライビングポジションが根幹となっています。確かに、適当に座っているだけでも運転操作自体はとりあえず出来てしまうのですが、「ディティール」が全く異なってくるのです。

緊張してしまいがちな検定試験では、ディティールまでしっかり操作できるかどうかによって、運転のスムーズさに差が出てしまいます。このように、教習所での進み具合に差が出るポイントは、意外にも、最初に習う「ドライビングポジション」にあるのです。

それだけではありません。免許を取得して自分のクルマ(もしくは家族のクルマ)を運転することになると、そこから先の上達具合に大きく差をもたらすのが、ドライビングポジションなのです。

自分のクルマとなると、クッションやパッドを敷いたりと、ある程度のカスタマイズができます。しかし、市販品をそのまま使うなど、多くの方が間違ったカスタマイズをして、せっかくの愛車のポテンシャルを半減させてしまっています。本書では、愛車の特性を生かした正しいカスタマイズについてもご紹介しています。


★本書の特徴

  • ドライビングポジションにこだわって、しっかりと運転に向き合いたい方のために、写真入りで解説しています。
  • 教習生から、初級~中級の方まで、いままでドライビングポジションのことをしっかり考えてこなかった方にお勧めです。
  • ただ「教習所で指示されたからこの合わせ方をする」というのでは応用力が付きません。本書では、合わせ方それぞれの項目に対して、その理由を丁寧に説明しています。これによって、本当に自分に必要な合わせ方が応用できるはずです。
  • 運転の上達はもちろん、長距離でも疲れにくく、目視やミラー確認がしやすくなり、運転すること自体が楽しくなります

 

★へんなクセがついてしまう前に

一度身についたドライビングポジションというのは、ほとんど「癖」と言っても良いものです。普段何気なく運転していたつもりが、実は非常に体に負担が掛かるものだったとしたら、どうでしょう?長い目で見ると、大きな損失だと言えるのではないでしょうか。いまドライビングポジションを見直せば、すぐに変化が現れるだけでなく、これからも長く続く愛車生活が変わります。「座り方は気にしたことがなかった」という方は、すぐに取り入れてみてはいかがでしょうか。

★主なコンテンツ

  • イントロダクション
  • シートセンター決め
  • 前後位置決め(停止中のフルブレーキ動で決める)
  • 上下高決め
  • ハンドル位置決め
  • リクライニング位置決め
  • ヘッドレスト(頭の重心を測る)
  • 小技集

●仕様

サイズ B5タテ
材質 ポリプロピレン
寸法 267×215×15mm (ファイル外形)
付属品
電話・メールサポート 有り

※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります

 

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こだわりのドライビングポジション

「こだわりのドライビングポジション」

冊子ファイル版 1,900円(税込)
・B5サイズクリアファイル入り

ぴったりのポジションにすぐ設定できれば違う教習車でも上手に!

不自然な位置で慣れてしまう前に、いますぐ見直しを。

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Shift-UP Clubでは、教材購入者および会員の方に対して、直接お会いしてのサポートも行っております。

「教材で分かりにくい点を解決したい」「直接運転を評価してもらいたい」「就職を控えていて早く覚えたい」など、運転を上達させるうえでのニーズにお応えします。

メニューも「半クラッチ重点チェック」「車庫入れ重点チェック」「AT車でキビキビ運転」など複数用意しております。

せっかく免許を取っても、練習する機会が少ないと、徐々に運転の仕方を忘れて、その結果ペーパードライバーになってしまうことがあります。練習する車がない方には、クラブ所有の車を使って練習していただくことも可能です(AT/MT)。教材を購入される方は、これらのメニューもご検討ください。お問合せに応じて実施いたします。


★関連記事


 

●MT車の苦手箇所が、数回の練習でみるみる上達
半クラッチ・坂道発進・シフトダウンの練習風景
秋空の元、都内某所にてShift-UP Club会員のYさんに、実地サポートを行いました。AT車で約9年間、MT車に乗り換えてからは約5年間の運転経験があるというYさん。今回行っていただいたメニューは、「半クラッチ重点チェック」「シフトダウン体験コース」の2つです。坂道発進でのミスをなくしたいという点と、いつでもシフトダウンを自在にできるように練習したいという点が目標となります。
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まずは、発進時に「かなめ」となる半クラッチの確認です。坂道発進は誰でも緊張して失敗の確率が上がりがちですが、実は練習自体は平地で全て行うことが可能です。Shift-UP Clubで提唱している「半クラッチ3つのポイント」のうち、1の操作の速さを身につける練習と、2を慣行する習慣をつけることで、どんな坂道でも失敗することなく発進できるようになります。

 

教習所では「半クラッチ」という一言だけで教わりますが、実はその中でも細分化されおり、重要なのはそのうちの一部です。まずはこの確認を10回以上、時間を掛けて行いました。この時点で、発進は半分成功したも同然です。次に、半クラッチを終わらせるタイミングです。今までは半クラッチを終わらせるタイミングについてはっきりとした基準をお持ちではありませんでしたが、今回、明確な基準をお伝えしました。この時点で発進は9割成功エンストすることは100%なくなります。普段からMT車に乗っているだけあり、数回の練習でみるみる上達されました。

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次は、いつでもシフトダウンができるようにするための練習です。クローズドな道路で、3速から2速へスムーズにシフトダウンする試みを行いました。今までは、シフトダウン時のショックを軽減するために試行錯誤されていたそうです。特にブレーキを踏みながら行う場合は、手順も複雑になり、正しい操作で練習を繰り返す必要があります。現在、このようにMT車で練習をしたり、複数人で練習をしてお互いにアドバイスし合うような機会がなかなか取れません。今回は、そのような状況でも、徐々にシフトダウンが上達していく場面に立ち会うことができました。教習所では、右左折時などに速度が落ちてから「仕方なく」シフトダウンすることしか教わりませんが、実はシフトダウンは、ドライバーの意思でいつでも自由にできます。これができるようになると、その時点で初めて、MT車の運転が「完成」します。運転する楽しさもワンランク、アップします。ところが現状では、手順が増えることになるため、教習所で十分に教えてもらえません。そこで、Shift-UP Clubでは今回のような「シフトダウン体験コース」を設けています。MT車に乗り始めた方は、ぜひ利用をご検討ください。

 


 

なお今回は、時間に余裕があったため、Gサークルの可視化体験、定常円旋回の体験なども行っていただきました。MT車に限らず、AT車やCVT車、DCT車でもワンランク上手な運転を習得するためには大切な知識ですので、こちらもご興味のある方はお問合せ下さい。

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※Gサークルの概念が分かる機材を利用しました

mental-l.jpg長い時間運転していると、周囲を走る多くの車と絡むことになります。並走したり、追い抜いたり、追従したりと、常に周囲の車に気を使って運転するのが普通です。このように、何台もの車と相互に注意を払う訳ですが、中にはうまく呼吸が合わなかったり、むしろ身勝手な運転をされることによって、気持ちを乱されることもあるでしょう。大抵は、自分の運転のペースを乱されると、気持ちも乱されてイラっとしてしまいがちです。

このようなイラっとした心理状態は、要注意です。怒りや不安、焦りといったネガティブな心理要素は、運転に悪影響を及ぼすことが分かっているからです。こうした心理が無謀な運転や、漫然運転を招き、重大な事故へとつながりかねないのです。とはいえ、運転している以上、誰でもある程度はイラっとする場面があるもの。

では、運転中にイラっとしたらどうしらた良いのでしょうか。まずは、下記の記事をご覧下さい。

 



やり場のない怒りには「6秒ルール」を適用せよ!
引用元- 2016年8月18日 All About

理不尽なことをぶつけてくる上司や、常識外の数字を提示する取引先、何度言っても遅刻をやめない部下など、仕事をしているとやり場のない怒りに襲われることがありますよね。

そんな時、あなたはどうやって対応していますか?

もし、あなたが自身の怒りに任せて上司や部下、取引先にストレートな感情をぶつけているとしたら、ビジネスマンとしてマイナスを呼ぶ行為になりかねません。

やり場のない怒りに襲われた時は「6秒」だけ我慢してみましょう。人間の怒りの感情が持続するのは最長6秒間と言われています。つまり、この6秒を乗り切れば人は次第に冷静になれるというワケ。

「6秒」の過ごし方としては、

1.昨日の自分の行動を朝から思い返してみる
2.目の前にある物の数を心の中で数える
3.好きな映画のタイトルを思い出す……など。

ここで気を付けたいのは「怒るな、怒るな」と感情を抑えようとするのではなく、怒りの感情と全く関係のないことをイメージすること。

6秒を乗り切れたら深く息を吸い深呼吸して次の展開を考えましょう。頭に血がのぼったとき、6秒をどう過ごすかであなたのビジネスマンとしての評価が大きく変わるかもしれません。

【演劇ガイド:上村 由紀子】


 

この記事からも分かるように、やり場のない怒りに襲われた場合は、まず最初に自分を客観視することが非常に大切です。「自分はいま怒っているな」と自分で認識することです。このように自己認識できないと、怒りから逃れる糸口が見つけられません。自分の怒りを自己認識できたら、その感情には実害がないことを頭の中で確認します。

例えば、自分の車の前に割り込みをしてきた車があるとします。ギリギリのタイミングで幅寄せしてくるかのように危険な運転で、あなたのハンドル操作で回避しなかったら接触したかも知れません。こうなると、ヒヤッとした直後に「何やってるんだ!なんて運転するんだ!」と怒りに襲われるのではないでしょうか。しかし、自分が怒っていると自己認識したうえで、冷静に状況を分析してみましょう。確かに相手は乱暴な運転をして、自分がそれに巻き込まれるところでした。しかし、あなたの操作によって、事故は起こらずに回避できました。つまり、自分自身の身に迫る危機は、現時点では「何も無い」のです。残っているこの「怒り」に関しては、自分の頭の中にある虚像であって、それをいつまでも持ち続けるのか、いますぐに消し去るのかは、あなた次第だということです。

身に迫る危機が今現在はないにも関わらず、いつまでも怒りの感情に支配され続けるのは無駄です。余計なエネルギーを使ってしまいますし、危険な運転への引き金になり兼ねません。「何とか相手に仕返ししてやろう」などという考えが浮かぶかも知れませんが、それではその相手と同じ土俵に上がることになってしまいます。このような負の感情は、過去のものにしてしまうのが一番です。考えてみてください。子供のころに友達と喧嘩し、その時とても怒っていたことを思い出したとしましょう。その時の怒りというものは、今現在の自分自身の生命を脅かすようなものでは全くありません。むしろ、今まで忘れていて全く問題なく過ごしていた訳です。これと同じで、数秒前に発生した「怒り」という感情も、さっさと過去のものにしてしまえば良い訳です。

そのためには、記事のように、まったく関係のない記憶をたどったりして、まったく関係のない感情に移行するのが有効です。怒りを覚えた出来事とは、まったく無関係のことに意識が向くと、その感情を忘れるのも早くなります。そして、おすすめなのは、強制的に意識を他へと向けるために、生理的な接触を用いることです。例えば次のようなものが有効です。

  • 飲み物をひとくち口にする
  • ガムや飴などを口に入れる
  • アロマなどのにおいを嗅ぐ
  • 触り心地の良い生地などを触る

このような生理的な接触を受けると、「怒り」に支配されていた脳は、すぐに次のことに意識を集中させます。煙草を吸う人は煙草でも良いかも知れません。とにかく、強い感情に支配される前に、冷静を取り戻すための手がかりを用意しておくと良いでしょう。

統計にはありませんが、おそらく事故の発生件数のうち高い割合で、いつもとは異なる「ネガティブな心理状態」に陥っていたことが根本原因である事故が発生しています。一時の感情に流されて、一生を台無しにしないためにも、ぜひ感情をコントロールする術を学んでみてはいかがでしょうか。

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高速教習は、教習所によって実施するかどうか、またその内容(車種や経路)も異なっています。

そのような訳で、免許を取得して車を運転し始めてから、初めて高速道路に乗る時というのは、とりわけ神経質になってしまうものです。初めての高速道路についての記事が特集されていましたので、下記にご紹介します。

 


sound barrier

 

初めて高速道路に乗るときは緊張しますね。単調な運転である一方、スピードを出すことをやはり躊躇してしまいます。そんな、初めての高速道路の運転について、よくあると思う「あるある」なネタや、印象的だったことについて社会人の男女に聞いてみました。


■緊張の瞬間

  • 事故ったら死ぬ(女性/41歳/建設・土木)
  • スピードを上げるのに勇気がいる(男性/32歳/医療・福祉)

 

とにかく緊張したという体験談が多数ありました。絶対にミスが許されないので、慎重にもなります。


■余裕がない

  • バックミラー、サイドミラーを見る余裕がなくて車線変更するのが大変だった(男性/50年以上/団体・公益法人・官公庁)
  • 緊張のあまり急ハンドルを切ってしまった(男性/28歳/医療・福祉)


冷静に考えれば一般道よりも確認事項は少ないのですが、高速道路というだけで緊張して余裕がなくなってしまいます。


■意外に平気

  • スピードが出て怖いけど慣れてくるとスピードが出せて楽しくなってくる(男性/32歳/機械・精密機器)
  • 意外とすぐ慣れてスピードを出しすぎてしまう(男性/31歳/食品・飲料)

 

スピードは慣れてきた頃が怖いもの。スピード感に慣れてしまうと感覚がまひしてついスピードの出しすぎになるので注意が必要です。


■そう、ここは有料道路
  • 料金所で迷う(男性/50歳以上/情報・IT)
  • お金がないので1区間のみのって、一般道でかえっていく(男性/49歳/医療・福祉)
  • 一般道にはない料金所のシステム。ETCと現金での支払いの出口があり、実はけっこうここで戸惑う人も多いようです。


■こんな体の変化が起きる

  • 緊張して汗かく(女性/31歳/不動産)
  • 寝そうになった。単調だから(女性/31歳/その他)

 

緊張して手に汗をかきながら運転した人もいれば、単調な運転に眠くなる人も。体に異変を感じたら、すぐに休憩を取りましょう。

高速道路は慣れれば長距離運転が可能になり、夜間などを利用して遠方へ出かけることもできるようになります。しかし、常に細心の注意を払って、安全第一で運転するように心がけましょう。

調査期間:2015/3月(フレッシャーズ調べ)
調査対象:社会人男女
有効回答件数:420件

引用元:マイナビスチューデント

 


 

どれも、初めての高速道路ではよくあるものです。
何よりも一般道と違うのは、その速度域です。平均速度が100キロ近い道路というのは、高速道路しかありませんから、緊張してしまうのも当然です。

この緊張感、ドキドキを感じるのは、生身の状態では決して体験するはずのないスピードに対する、動物的な本能からです。ですから、緊張をなくそうとしても、あまり意味はありません。

それよりも、次の事実をきちんと理解して走行することが大切です。
まず、高速道路という高い速度域においては、一般道の速度とは違い、次のような車体の動きの違いが発生します。


1.止まりにくい

高速道路では、もし急ブレーキを踏んだとしても、70~80メートル程度も進んでしまいます。制動距離というのは、速度の2乗に比例して長くなります。街中と同じ感覚の車間距離では、追突・玉突き事故に巻き込まれます。

2.ハンドルが急に効く

高速道路で走行中に、一般道と同じ感覚でハンドルを切ると、急ハンドルになってしまいます。車線変更の時などは、僅かにハンドルを切るだけで十分に舵を切れますので、注意しましょう。

3.タイヤがグリップを失うと大事故になる

高速道路では、一般道以上にタイヤがモノを言います。雨や雪、無理なハンドル操作でタイヤのグリップを失えば、横転したり壁面に何度も衝突する大事故になります。速度が2倍になると、衝撃の大きさは4倍になるからです。タイヤの空気圧管理と目視チェックは必須です。


上記のほかにも、高速道路は慣れれば「眠気を誘ってしまう」場合がある点に注意が必要です。特に長距離を走るときは、必ず60~90分に1回は休憩を取るようにしましょう。体調管理もドライバーの大切な義務です。

これらをきちんと理解して、安全にドライブを楽しんでください。

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★貸しコースで練習しよう

Shift-UP Clubでは、貸しコースで練習したい方に対し「同乗者」としてサポートをしております。下記の条件を満たす方は、お気軽にお問い合わせ下さい。メールまたはお電話にて、日程・内容など個別に調整いたします。

 


 


  • Shift-UP Clubの運転教材の読者の方(教材の種類は問いません)、またはShift-UP Club会員の方

  • 東京都内在住の方。もしくは当日各貸しコースまで来られる方(電車やバスなど公共交通機関で結構です。車で来る必要はありません)。

 

※貸しコースによっては、免許を持っていない方でも練習可能です。

 


 

練習に必要なもの

  • 本人確認書類(学生証、社員証、パスポート、健康保険証、在留カード等)
  • 料金(詳しくはお問合せ下さい)
  • 免許証または仮免許証(お持ちの方のみ)
  • 印鑑

 

※諸注意事項は、こちらのページも参考になさってください。

 


 


★貸しコース 二俣川自動車学校

※免許必要(免許保有3年以上の同乗者が必要)
1時限50分
2,500円税込
貸し車あり(3,500円税込)
月~金(午前中9:00ー12:50)
土日(午前中9:00ー11:50)
電話予約必要

 

★貸しコース 日通自動車学校(杉並校)

※免許不要(免許保有者の同乗が必要)
1時限60分
2,700円税込
貸し車あり(3,780円税込)
火~金(20:45ー22:30)
土、第2・4日、祝(17:45ー22:30)
第1・3・5日(9:00ー19:00)
電話予約不要
特定の日曜日以外は夜間のみ。昼に練習できる日は狙い目


★貸しコース 府中試験場

※免許不要(免許保有者の同乗が必要)
※都内在住者のみ
1時限60分
2,000円税込+傷害保険料200円
貸し車なし
月~金(9:45ー16:00)
電話予約必要
混雑気味のため早めに予約。コースは広く、ゆったりと練習可


※上記データは各社ホームページ(H26/4月時点)を参考に構成しております。
実際の金額・営業時間などは直接該当ホームページまたは電話にてお問い合わせください。

車の運転の練習中は事故やトラブルがつきものだと考えて準備しておくことが大切です。もちろん無事故でトラブルなしで過ごすことが前提ですが、準備だけは最大限にしておかなければいけません。初心者期間は、事故率が高いことが統計的に確かめられていますので、安全運転に心がけるだけでなく、事前にできる準備と、知識を仕入れておくことが同じように重要です。

道路上での車両トラブルの場合、速やかに交通の邪魔にならない場所に移動しなければいけません。しかし、エンストしてしまった場合は、移動ができないこともあります。そのような時は、 速やかに後続車に知らせる必要があります。そのためには、下記のグッズを常備しておくと役立ちます。



●三角停止版
車には必ず常備しておくべきは、この三角停止版と発煙筒です。特に三角停止板は道路におくだけで、比較的遠くからも「故障である」という認識を持ってもらいやすいものです。たまには実際に取り出して、広げて設置してみることをお勧めします。組み立ては特に難しいものではありませんが、いざというときに、設置が遅れると追突されるリスクが高まりますので、いつでもサッと設置できるようにしておきましょう。

●LED安全ベスト
いわゆる工事現場の人が着用しているようなベストです。夜間の視認性は抜群です。リフレクター(反射板)のみのベストであれば、100円ショップなどでも購入できます。こちらはLEDのライトが点灯するタイプで、夜間でもかなり遠くから視認することができますので、高速道路でのトラブルでも安心です。

●LED誘導灯
こちらも安全ベストと共にぜひトランクに置いておきたい品です。夜間に幹線道路や高速道路などの速度域の高い場所でトラブルに見舞われると、追突される危険性が非常に高くなります。速度が高いため死亡事故などの重大な二次災害になりやすいのです。視力の衰えた高齢者も多くハンドルを握る現状においては「やり過ぎ」だと思える程度が丁度良い対策だと言えるのではないでしょうか?

●折りたたみ式三角コーン
これはアイデア商品です。一般の車が三角コーンを積み込むのは、かさばるため難しかったのですが、これなら気軽にトランクに積み込むことができます。車両トラブルや事故などの、後続車へ注意を促す必要性に迫られたとき、もっとも手軽に設置できるものです。運転の練習にも使えますし、トランクに常備しておくのがおすすめです。



いずれもトランクに積んでおけますし、特に夜間はリフレクターがあるとないとでは、生死に関わる差が生じます。そして意外なほど役立つのが誘導ライト。「発煙筒」は女性にとって使うのに勇気がいるものですが、誘導ライトならすぐに使えて、後続車からの視認性は発煙筒と同等かそれ以上です。また伸縮式の三角コーンは、トラブル時はもちんろ、広場での運転練習時にも万能に使えます。折り畳めるので、トランクに簡単に収納できておすすめです。

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みさき:ファッションモデル
・スチール・ファッションショー・ネット番組・クリップ素材他

▼運転歴
・普通自動車運転免許取得後 2012年AT限定→限定解除でMTへ
・週2~3回運転

▼趣味
・テニス・音楽鑑賞


●私が運転を解説します!
Shift-UP Club会員のみさきです。普段はファッションモデルをやっています。運転免許を取得してから、もうすぐ10年が経ちますが、今のところ無事故無違反で、ゴールド免許をもらいました。

免許は新潟で合宿で取ったのですが、教習所ではいつも不安でした。分からないことだらけでしたが、何でも聞く姿勢でいたら、やさしい教官の方に恵まれたのもあって何とか卒業できました。

Shift-UP Clubに入ってからは、運転を見直す機会が増えました。出来ているようで、出来ていないことが多いなぁ、と感じます。

実際に教材を読み込んでみると、実は私も良く理解していなかったことがいくつかありました。どれも今教習所に通っている方にはきっと役立つ内容だと思います。技能教習で行き詰まっている方も、ぜひ諦めずに頑張って下さい。私も応援します。


YouTubeチャンネル「みさきチャンネル」
http://www.youtube.com/user/misaki8633

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どのような人が運転教材を使っているのですか?
教材はきちんと届きますか?手元に届くのに何日程度掛かりますか?
家族には購入を知られたくないのですが、品物名の記載はどうなりますか?
インターネットでの注文に不安があります。
教材で本当にうまくできるようになりますか?サポートもありますか?

 

●うまく注文できない場合/携帯からの注文の場合

注文フォームでうまく送信できない場合、 またはパソコン環境をお持ちでない場合は、 携帯メール等から下記情報をお送り頂くことで、 ご注文いただくことが可能です。当方にて確認後、注文確認メールをお送りしますので、内容をご確認下さい。

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