教習所に通う方、運転の苦手な方向けに練習の仕方とコツを伝授します

維持費を節約

タイヤ銘柄は変更できない!?

車のチューニングやカスタマイズは、相変わらず人気です。サードパーティによるアフターマーケットの祭典である「オートサロン」が、自動車メーカー中心の「東京モーターショー」に迫る勢いで来場者を動員していることからも、それが伺えます。日本のアフターマーケットは世界的にも有数の市場であり、カスタマイズの文化をリードしているとも言われています。

しかし、残念ながら今後の自動車ではカスタマイズやチューニングが、だんだん限られてくる方向になりそうです。下記の記事をご覧ください。

 


最近のクルマは、ちょっと高価なものになると運転席から4輪の空気圧をモニターできたりする。不足していれば警告してくれる。それは便利なことだけれど、電子制御の姿勢安定デバイスが標準装着タイヤとセットでプログラムされているからコトは一筋縄ではいかない。
たとえサイズが同じでも、銘柄が純正装着品と違ったら、それは厳密には本来の状態とはいえない。制御プログラを組んだときとは特性の違うタイヤを履いていたら、イザというとき、そのプログラムが作り手の意図どおりに働いてくれるとは限らない。制御の精度が高いほど、タイヤの違いは敏感に出る。
タイヤも車両制御デバイスの一部だと考えると、おいそれと好みの銘柄やバーゲン価格のタイヤに履き替えることもできない。そういう時代になりつつある。このあたり、メーカーとしては大丈夫とも絶対ダメともいえないグレーゾーンではないだろうか。

 

引用元;四輪の書 P134

 


多くの方は新車で買った車に3~4年乗ると、タイヤ交換の時期となり、純正タイヤではなくサイズの合った別銘柄のタイヤを購入するのではないでしょうか。4年も経つと、純正装着タイヤよりも新しい銘柄のタイヤが出ていたり、別メーカーのタイヤが安価に販売されていたりして、そちらを選ぶ方も多いでしょう。

ところが、上記記事のように、電子化が進んだこれからの車は、タイヤすら変更することが難しくなる可能性があります。将来の自動運転を見据えた車づくりを進めている自動車メーカーでは、その制御プログラムのテストは、すべて自動車メーカー純正部品で進めることになります。もし、純正以外のサードパーティのパーツが少しでも使われていれば、万が一の事故の際はメーカーが全く保証しないという事態も考えられます。タイヤでさえそれは同じで、もし純正装着タイヤ以外を履いていて事故になった場合、たとえサイズが純正と同様のものであっても、グリップ力の差などを理由に、「オーナーによるカスタマイズが原因で」正常に危険回避システムが機能しなかった、とされる恐れもあるのです。

将来、自動運転車が実用化されればこれはさらに顕著になり、車の重要保安部品はもちろんのこと、タイヤやサス、エアロなどの外装、さらにはナビやオーディオなどの電装部品も一切のカスタマイズが不可となる可能性もあります。カスタマイズをした車両で万が一事故が発生した場合は、やはり自動車メーカーは免責ということになるでしょう。

こうなると、自動車メーカー自身が展開するオプションなどを除いては、オーナーによるカスタマイズが困難となるため、アフターマーケットの市場にも少なからず影響を与えるでしょう。これは、ユーザーによる自動車文化にも関わる部分ですので、自動車メーカーが一方的に展開を決めるのではなく、オーナー、サードパーティ、自動車メーカーが一体となって方向性を探っていかないと、日本特有の大きな市場が縮小していくことになるかも知れません。

車の燃費。運転の仕方を変えれば今よりもっと良くなりますよ。

「燃費を良くする運転はもうやってる」というあなた。燃費に敏感な方こそ、盲点になっている部分が往々にしてあるのです。一番のポイントは、発進にあります。


●燃費が悪い!こんな悩みありませんか?

  • とにかく燃費をもっと良くしたい
  • ゆっくり走っているつもりなのに、燃費が伸びない
  • ふんわりアクセルは、やっていてイライラする
  • ハイブリッドなのにイマイチ好燃費が出ない
  • 燃費モニターを見ながら運転していても、何が正解なのか分からない
  • この車種でのベストを出したい

 

Shift-UP Clubでは、別途燃費向上シート(B5版)を用意しており、簡潔に燃費を良くする方法を知りたいという方にご好評頂いておりますが、エコカーが増えるに従い、「さらに燃費アップさせたい」という声が多くなってまいりました。そこで、「燃費マニア」の方に向けた運転ガイドをご用意しました。


●一読後は運転がこうなります

  • 最も燃料消費が多い「発進」のシーンが変わる
  • ふんわりアクセル」のようにふんわりした説明はダメ、明確な指針を教えます
  • 運転の上達も同時にできてしまう方法を理解
  • 同乗者の乗り心地快適性もアップ!

 

燃費に敏感なハイブリッド車などのエコカーに乗っている方にありがちなのが、周りの車の流れを無視して、とにかく燃費の数値を良くする運転に徹すること。確かに、なるべく速度を落として、鋭い加速をする場面を減らせば燃費の数値は良くなるかも知れません。しかし、それでも十分とは言えませんし、何より周囲の車とうまく折り合いをつけることは、安全面において燃費よりも大切なことです。

とくに、キーポイントとなる発進について理解を深めれば、周囲の流れを無視することなく、さらなる燃費向上が狙えます。それだけではなく、運転診断機能がついている車ならば、この評価も同時に向上させることが可能なのです。

AT車、CVT車、DCT車、MT車問わず、発進の仕方で燃費を向上させることが可能。もちろん、ディーゼル車でも燃費を改善することが可能です。
※電気自動や一部のハイブリッド(EV走行が主体の車)では、狙った効果が出せない場合があります。


●本書についてのQ&A
・発進するだけなのに、そんなにバリエーションがあるの?
発進させるだけなら、アクセルペダルを踏み込むだけ。特にATならば、ブレーキから足を離すだけで発進しますし、その後の加速もただアクセルペダルを踏み込むだけです。しかし、同じ車でもそのペダル操作がラフな人とスムーズな人では、まったく燃費が変わってくるのです。スムーズなペダル操作と言っても、ただゆっくりペダルを動かせばよいというものではありません。何が燃費の変動要因となるのか。正確な知識と、操作の勘所を知ることで、どこでも応用を利かせられる運転術が身に付くのです。

・一部の車種にしか効果がないのでは?
現在普及しているガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車、また多くのハイブリッド車で、この運転術は有効です。主に4輪のタイヤを、エンジンの駆動力で動かす車両において、共通する部分だからです。ただし、EVや一部のプラグインハイブリッド車では、思うような効果を得られないこともあります。モーター駆動の車両で燃費(電費)を追求したいケースは、本マニュアルでは残念ながらカバーできません。

・燃費が良くなる保証があるの?
本マニュアルでご紹介しているのは、知識と操作の勘所、およびそれを自習して取り入れることができるテクニックですので、実際に特定の車両の燃費が向上するという保証までは致しかねます。実際の道路で使える運転術のバリエーションとして、身につけて頂くことをお勧めするのが本書の趣旨となります。

 

●主な内容

本書では、教習所では教わらない部分を安心して一人でできるように、基本的な利用方法から一歩進んだ活用方法までをご紹介していきます。

  • 好燃費を叩き出す発進
  • 傾きを一定にすれば加速Gが一定になる
  • 巡航に入ったらココに注意 他

 

●仕様

サイズ B5タテ
材質 リサイクルペーパー
寸法 267×215×15mm (外形)
付属品
電話・メールサポート 有り


※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります

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「燃費マニアのアクセル技術」


冊子ファイル版 540円(税込)


・B5サイズ簡易冊子

操作をほんの少し変えるだけ!?
今後、長期間有効な技術をいま身に着けよう!


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タイヤ・モニタリング・システム(TPMS)とは、タイヤの空気圧をリアルタイムで計測してくれるもの。近年の車では、スペアタイヤを積まずに、パンク修理キットだけを搭載する車種が増えてきています。燃費向上のための軽量化のためだったり、コスト削減だったりと様々な理由はありますが、こうした車こそTPMSを導入することをお勧めします。

使い方は非常に簡単で、ひとたび設置すれば、操作することは何もありません。車内に設置されたモニターに、タイヤの空気圧が表示されますので、その数値が適正な空気圧を指しているかを見るだけです。本来は、エンジン始動前にタイヤエアゲージを使って、四輪の空気圧を見るという始動前点検を行うべきですが、TPMSを設置すれば、タイヤを目視して確認するだけでタイヤの点検は完了します。

実際にTPMSを搭載したことによって助かった事例を挙げます。純正のタイヤから使い続けて、およそ8部山になった乗用車にTPMSを設置しました。タイヤの空気に関しては、月に1度の頻度で、規定値に合わせて充填していました。このオーナーが設置したTPMSはタイヤの空気圧と温度が表示されるタイプです。いつも通りにガソリンスタンドで規定値に合わせて空気圧を調節してから2週間ほど経ったある時、左のリアタイヤだけ空気圧が低いことに気づきました。他の3輪よりも1割以上も低かったのです。通常であれば、走り出して温度が上がってくると、タイヤの空気圧も若干上がってきて、実際に他の3輪は空気圧が若干上がったのに、左リアタイヤだけは空気圧が上がりません。むしろ若干下がっています。

実際に左リアタイヤを目で見ても、石が挟まったりしているものの、特に変わった様子はありません。見た目で分かるようなタイヤのたわみもなければ、サイドウォールに擦り傷なども見当たりません。そこで、とりあえずもう一度空気圧を規定値に合わせて様子を見ることにしました。

タイヤに釘状の針金

ところが数日後、やはり左リアタイヤだけ空気圧の数値が若干下がっています。やはりこれはおかしいので、車を前後に動かしながら、タイヤの接地面をもう一度よく見て見ることにしました。すると、タイヤの溝に挟まった石ころに似た、小さな針金が見つかりました。直径にして1〜2mm程度ですが、釘やネジのような頭もなく、少し鍵状にねじれているだけで、溝に挟まった小石だと誤認していたようです。ここで抜くのは危険なので、すぐにガソリンスタンドへ持ち込みパンク修理を依頼しました。

車載のパンク修理キットを使うと、薬剤がタイヤ内に入りこんで洗浄が必要だったりして手間とコストがかかることがあるため、自走できるならガソリンスタンドやディーラー、カー用品店などに持ち込んでパンク修理を依頼した方が良いでしょう。

ガソリンスタンドでの修理によって、パンクは完全に修理できました。このような、パンクの場合は、徐々に空気が抜けていき、ドライバーが長期間気づかない場合もよくあります。このような場合でも、月に一度、定期的に空気圧を調節するオーナーなら良いのですが、そうでなければパンクに気づくのは、いよいよタイヤがたわむほど空気が抜けた時です。こうなると自走は難しいですし、無理に走ればホイールを傷つけ、修理代も一気にかさみます。安全面でも、もし高速道路上で前輪がこのようになったら、大きな事故につながりかねません。

このように、TPMSを搭載すれば深刻なパンクも早期発見できますし、何よりタイヤへの意識が高まりますので、安全運転のためにも非常にお勧めできます。スペアタイヤを積んでいないコンパクトカーなどに乗る方こそ、TPMSの導入をお勧めします。

TPMSとは?~タイヤ空気圧監視
TPMS(タイヤ空気圧・温度モニタリングシステム)の勧め

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MT車はその構造上、他のトランスミッションよりも燃費が良くなります。何らかの制御を加えない限りは、ATやCVT、DCTといった2ペダル車よりも燃費が良いのは、仕組み上当然のことです。現在、MTと2ペダル車が設定されている車種において、カタログ燃費で2ペダル車の方が優れている場合がありますが、これは制御を加えて、走行品質を犠牲にする(落とす)ことによって成立させています。具体的にみてみましょう。

まず、基本となるMT車種は、ご想像の通りギア同士が噛み合うことによって、エンジン回転がタイヤまで伝わる仕組みになっています。いわば単純な歯車の構造です。そして、動力を伝えたり切断したりする装置として、ドライバーが動かせるクラッチが備わっています。これによって、完全な切断(動力伝達0)から、完全に繋がった状態(動力伝達100)を、無段階にコントロールします。操作するのは左足です。このような単純な仕組みですから、エンジンの回転が、タイヤを回転させるまでに失われる「ロス」は非常に少ないのが特徴です。MT車の伝達効率はおよそ95%前後だと言われています。

AT車を見てみると、動力の伝達、切断の仕組みは流体クラッチと呼ばれる方法が採用されており、MT車で言えば半クラッチの状態が常に行われていると考えれば良いでしょう。これによって、発進時はクリープ現象も起こり、上手なMT車のようにスムーズに動き出すことが可能になっています。ただしロスが大きいのがデメリットです。近年の車のほとんどは、ロックアップ機能というロスが少なくなる仕組みを多くのギアで採用していますが、それでも伝達効率は一般的に80%〜90%程度です。つまり、燃料を10%近く捨てながら走っているのと同じです。

では、CVTをみてみます。いわゆるギアは持たずに、2つの円錐状のプーリーの内径を無段階に変えることによって、エンジン回転の入力と、タイヤへの出力を任意に変えるという、他と全く異なる仕組みとなっています。これは機械的な伝達ロスというよりも、ドライバーの意図を組むのが苦手なのが難点で、欲しい加速を得るまでにどうしてもアクセルを踏みすぎてしまうため、余計な燃料を消費しがちです。従って、上手なMTに比べると実燃費は奮いませんが、将来的には自動運転車との相性が良いと考えられるため、さらなる脚光を浴びる可能性はあります。

最後にDCTをみてみましょう。基本的な仕組みはMTそのものであり、クラッチ操作を自動化することによって2ペダル化したものと考えて良いでしょう。ギアチェンジ時の空走時間を短縮するため、クラッチを2つ持ち、瞬時に繋がり済みのギアセットへ切り替えることによって素早いギアチェンジを実現しています。発進時は、擬似的にAT車のようなクリープの動きを再現しています。

ところが、このクラッチ操作が上手くありません。人間がクラッチを操作する場合は、登り傾斜があればやや長めにクラッチ操作したり、段差や石ころを踏んでいるようならば、すぐにアクセルを僅かに踏み足すなどして、必要最小限の変化を加えます。しかし、現状のDCTではこのような、センサーで拾えない変化に対して柔軟に対応できないようです。また発進とギアチェンジ時のスムーズさを重視して制御を加えた場合は、どうしてもダイレクト感が失われることになり、せっかくのMTベースでありながら、エンジンブレーキやアクセルレスポンスの追従性がいまひとつになってしまうのです。かといって、MTと同様のダイレクトなエンジン回転のコントロールを求めるセッティング(車種によってはスポーツモードやトラックモードなど有り)にすると、発進時やギアチェンジ時のショックが、上手ではないMT車ドライバーのような衝撃になって現れてしまいます。なお、DCTの伝達効率は、一般的に90%少々です。


このようにMTを基本として考えた場合、そこからクラッチペダルを無くしたり、変速ショックを車の側の制御で何とかしようとする場合、必ず犠牲になってしまうものが出てきます。

特に、近年のエコカーでは、エンジン回転を自在に操るためには必須である「エンジンブレーキ」がかなり犠牲にされており、多くのドライバーに良くない影響を与えています。具体的には、加速するためアクセルを踏んだかと思えば、どんどん前車に近づき、ブレーキを踏む。そして、またアクセルを踏んでは、近づいてブレーキを踏むというような運転です。傍から見れば、煽っているように見えるかも知れません。これはドライバーが下手なのではなく、2ペダル車の制御がそうさせているのです。MT車で適切なギアを選んでいれば、そのような運転にはなりません。

近年のアクセルとブレーキの踏み間違い問題も含めて、これらの2ペダル車の設計に起因する問題点は、MTに乗れば問題とならないのですが、多くの方がMTに対して懸念する点は「難易度」でしょう。MT車の場合、燃費が良くなるか悪くなるか、上手にエンジンやタイヤを使いこなせるかどうかが、ドライバーのスキルに依存します。下手な運転の場合は、走行品質も燃費も2ペダル車の方が大きく上回ります。また、失敗はエンストにもつながります。こうしたことから、MT車を敬遠する方も多いと思いますが、上記のように、車側の制御で異なる要求を両立させることには限界があります。免許を持つドライバーであれば、運転技術を向上させることで、車側に寄り添っていくという発想がもっとあっても良いのではないでしょうか。

本来、きちんと教習所で教われば、MT車は決して難しい技術を要求するものではありませんが、現在では教習所でも時間を掛けて教えてくれない状況にあります。不安のある方は、MT車攻略マニュアルを一読するか、シフトアップクラブまでお問合せください。操作への不安がなくなれば、操る喜び、走る楽しさは、間違いなくMT車が最良のものを与えてくれます。特にMTも運転できる免許を持っているにも関わらず、MTは不安であるために2ペダル車を検討している方は、まずお問合せください。

 

▼MT車専用サイト
教習所では教えない[MT車を 3日 で完全攻略する裏技]

 

mt_coverpage1.jpg mt車攻略マニュアル

MT車・AT車に関するこちらの記事も合わせてお読み下さい。

 

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車って、人生の中でも家の次に高い買い物と言われていますよね。
その割には、住む場所を選ぶよりも簡単に、というか、ほとんど何も調べずに買う人が多いと思います。私の周りでも、壊れない、CMで知っている、友達が乗っている、小さくて運転しやい、荷物が載るということで何となく決める人がほとんどです。感覚としては、自転車を買う延長のような決め方でしょうか。こうなると、なるべくトラブルは避けたいので、新車で3年ごととか5年ごと、車検のたびに乗り換えるというスタイルになります。

確かに、新車で車検ごとに下取りに出して買い替えれば、安心感はあります。でも高くつきますし、愛着は湧きにくいのではないでしょうか。家を買う前と同じように、細かい部分までよく調べたり、いろいろ比較したりすると、もっとカーライフが楽しくなると思います。

そして、いろいろと調べると、中古車にも視野を広げれば、オトクなことがたくさんあることが分かります。今まで新車ばかりだった人は難しく感じるかも知れませんが、自分自身できちんと調べていれば、リスクはほとんどありません。

シフトアップクラブのマニュアル、

【オークション中古車個人売買マニュアル】

では、個人のネットオークションでの中古車を勧めていますが、私は普通の中古車屋さんの車でもいいと思います。ちゃんと調べて知識を仕入れたうえで、自分の感性で車を選ぶのは、ちょっとドキドキしますし、とても楽しい経験になります。

個人的に私がお勧めしたいのは、新車から2~3年落ちの車です。最初の車検前、もしくは車検直後の車は、ほとんど故障リスクはありません。車検前だとしても、最低限の消耗品類を足した費用で車検も通るはずです。ほとんど新車に近い感覚なのに、価格は新車価格より大幅に値下がっていますからお得感は高いです。

新車じゃないとディーラーに見てもらえないから・・・と思う方もいるかも知れませんが、そんなことはありません。メンテナンスパックなどはありませんが、通常のメンテナンスは普通に受け入れてくれますし、オイル交換や消耗品はカー用品店でも大丈夫です。それに大きな費用が掛かり始めるのは、7~8年目くらいからですから、割と長く乗ることができるはず。

何より、しっかり調べて中古車を選ぶことで、ディーラー任せではなく、愛着をもって車の調子を見たりできるようになるので、このことの方が大きいと思います。

このような車選びができるのは、日本ならではだそうです。せっかく、たくさんの自動車メーカーがある日本に住んでいる訳ですから、その利益にあずかるのも良いのではないでしょうか。

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●車の維持費節約の決め手になるか?

マイカーの代替として、カーシェアリングは使えるのかどうか。車の維持費が重くのしかかる現在、マイカーを手放してカーシェアリングにしてみよう、と考えている方もいるのではないでしょうか。

しかし、残念ながら現段階ではカーシェアリングは、マイカーの代替えにはなり得ません。実際に使ってみないと分からない、次のような事例を見てみましょう。

5月某日、晴天の東京都内。今回、カーシェアリングでのテストドライブを担当してもらったのは、50代のBさん(男性)です。カーシェアリングは昨年より2回だけ利用したことがあり、今回はBさんが加盟しているのとは異なる会社のカーシェアリング大手に、短期的に加入してもらいレポートを依頼しました。

 


 

●痛恨のタップミス。ミスは補償されません。

 

朝の10:50。テストドライブしてもらうカーシェアリングがあるパーキングまではやや遠く、電車で30分ほど。スマートフォンを使って、電車内で車両を予約してもらいました。幸い、空き車両は2台。ヴィッツとアクアが選択できました。今回はアクアをチョイス。そして、時間と保険オプションを選択し、予約完了。ここまでは非常に順調に思えました。

ところが、予約の確認メールをBさんが読み終わったところで、一言。「あ、しまった。」なぜか、開始時間が11時ちょうどになっていたのです。Bさんとしては、余裕を持って12時にしたつもりが、スマートフォンの時間選択欄が小さく、タップミスしてしまっていたようなのです。

ここで、慌てて予約サイトにログインし直しました。ところが、既に時間は11時を経過。予約の「終了」時間変更はできるものの、「開始」時間を変更することはできなくなっていました。何度操作しても同じです。仕方なくコールセンターに電話しようとしたものの、カードに書いてある電話番号では「こちらは事故・トラブル専用ダイヤルですので、予約に関してはおかけ直しください」との案内。知らされた番号にダイヤルし直すと、なんと携帯からは掛けられない番号でした(公衆電話からは可能)。電車の中からはどうにもできない状況だったため、そのまま30分ほど電車に揺られてとりあえず現地へ向かいました。

予約した車両は、カーシェアリングのスペースですぐに見つかりました。手順に従い車を出して、早速テストドライブ。ナビ画面や車内音声での案内があるため、手順についての心配はないものの、時間に対してはナーバスになってしまいます。運転し始めて15分もしないうちに「返却時間まで30です。遅れないよう返却して下さい。」という旨の音声ガイドが流れました。返却こそ遅れずに済みましたが、料金の方は間違えて予約した11時からしっかりと課金されていました。たかだか千円弱ですが、ガックリと落ち込むBさん。今回は遅れたもののきちんと乗ったので問題ありませんでしたが、乗らずに予約時間が終わってしまったり、問題ありと会社側から判断された場合「ペナルティ」もあるようです。

Bさんが教訓として教えてくれたことは次の通りです


  • 終了時間は変更したり延長したりすることができるが、開始時間は絶対に間違えたらダメ
  • スマートフォンなど小さな画面でも、貸出場所、車種、時間は何度も確認すること
  • スマートフォンは忘れない、充電を欠かさないこと

 


 

 

意外な盲点ですが、「スマホ間違いでのキャンセルは不可」「スマートフォンを忘れるとほとんど何もできない」という落とし穴がありました。カーシェアリングという性質上、たまにしか使わないという方が多いのではないかと思うのですが、そのような人ほど予約・変更・キャンセルに戸惑うことと思います。電話も携帯では使えません。まして、やや高齢の方で、デジタル端末に不慣れな方にとってはほとんど無理でしょう。これはカーシェアリング大手の会社での現状です。さらに、返却時間へのプレッシャーがかなり感じられます。

このような状況から、誰でも「カーシェアリングさえあれば、マイカーはいらない」とは残念ながら言えません。免許取り立ての方の、短期的な練習であったり、年に1度の仲間とのドライブ旅行であったり、用途は限られるでしょう。

上記の事例で、Bさんは事実として、結構ショックを受けていましたが、カーシェアリングの会社側の運営としては何も悪くはありません。確認画面も何度も設けていますし、投稿されたデータを機械的に受付したまでです。時間へのプレッシャーも、多数の他の契約者たちへ迷惑を掛けないという観点からは、当たり前のものです。しかし、このような車の使い方に関する「ルールとマナー」に縛られるというのは、マイカーではありえません。使用時間はもちろん、いつどこで使っても、車内で煙草を吸おうとも、カー用品を設置しようとも、オーナーの自由です。こうした意味で、初心者期間にカーシェアリングで慣れたら、マイカー購入を検討することをおすすめします。

パンクはJAFの救援依頼の常にトップ3以内

車のメンテナンスの中で最も重要で、安全・快適な走りに寄与するものは、何と言ってもタイヤです。

それにもかかわらず、多くの方はタイヤのメンテナンスについて意識していません。むしろ、タイヤそのものにあまり興味が持てないという感覚の方が近いかも知れません。何しろ、真っ黒なゴムですし、運転中に目に見える訳ではないので、よほどトラブルにならない限りは意識もしないのが普通かも知れません。

しかし、どんなにエンジンの調子が良くても、どんなにパワーアップさせても、どんなに上手な運転をしようとも、タイヤのグリップ力以上の力は路面に伝わることはありません。そして、タイヤがパンクしてしまえば、他の部品が全て正常であっても走ることはできなくなります。それどころか、急なパンクはスピンや追突を招いて命の危機にさらされることさえあります。まさに、「タイヤは命を支えている」のです。

これだけ重要なタイヤですから、乗員の命を預かるドライバーとしては、メンテナンスのポイントを押さえて、しっかり管理しておきたいところです。

タイヤの点検は、数十秒で終わります。空気圧・磨耗具合・損傷具合を見る訳ですが、ポイントは1回の点検時間ではありません。ポイントは「頻度」です。1回あたり数秒見るだけでも良いので、頻繁に点検するのが有効なのです。つまり、経年変化を見ていくのがタイヤ点検の特徴です。

毎回、朝一番に車に乗り込む前にタイヤの空気圧を確認するのがベストなのですが、なかなか習慣化できない方も多いでしょう。そのような方にお勧めするのが、TPMSです。

TPMSとは、四輪それぞれのタイヤの空気口に専用のセンサーをつけて、電波を通して運転席の小型モニターで、リアルタイムに空気圧・温度を確認することができるシステムです。外国車では最初から搭載されている車もありますし、国によってはTPMSの装着が法律で義務付けられているところもあります。それだけ安全確保に有効であるということです。

TPMSのメリットは、次の通りです。


  • 四輪それぞれの空気圧が数値で分かる
  • パンクなどで空気圧が変化(つまり下降)した際に警告する
  • 四輪それぞれのタイヤの温度変化をリアルタイムに確認できる
  • 上記情報のために車外に出る必要がない
  • 数値変化が「見える化」することで、タイヤへと意識が向くようになる

 

特に、空気圧チェックのために、車外に出る必要がないというのは大きなメリットです。ただし、運行前点検として、磨耗具合・損傷具合のチェックのための目視だけは欠かさないようにしたいものです。空気圧チェックの手間が省けるため、目視だけならほんの一瞬で終わります。

逆にデメリットとしては、費用が掛かる(1〜2万円程度)こと、設置しなくてはいけないことがあります。ただし、設置についてはかなり簡単に設置できるシステムも出ていますので、手が出しやすくなっています。

ETC車載器のような、直接的な金銭メリットがないためか、それほど普及が進んでいないTPMSですが、無用な事故やトラブルに巻き込まれることを事前に防げるという点で非常に有用なものです。安全に対する投資として、検討してみていはいかがでしょうか。







●燃費向上のために一番重要なこと

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車を購入する際に、燃費が良いかどうかが気になる方は多いと思います。燃費の良し悪しは、確かに車自体の設計による部分が非常に大きくなっています。ハイブリッド車やディーゼル車、電気自動車など、いわゆるエコカーの割合がとても増えたことからも、それは見て取れます。しかし、いくら車が燃費効率の良い作りになったとしても、なおドライバーの運転によって大きく変わってしまうのが燃費なのです。

燃費が良い運転なのか、悪い運転なのかは、基本的に「理にかなった運転」かどうかで変わります。燃費が良くなるかどうかは、物理法則に従いますので、それを正しく理解しているかどうかによってきます。

→ 「燃費向上シート」ですぐに理解可能

重い車は燃費が悪く、軽い車は燃費が良い。走行抵抗が多い車は燃費が悪く、少ない車は燃費が良い。これらの基本的な法則は、ドライバーによっても変わる訳です。例えば、高速道路運転中に窓を開けていたり、カスタマイズと称してバンパーを加飾したりすれば、走行抵抗は多くなります。

こうした中で忘れられがちな法則は、アクセル(+)・ブレーキ(-)の踏み込み具合と時間との掛け算によって求めらる面積が、走行距離だ、というものです。つまり、アクセルを踏み込んだ状態を一定に保って、長時間走れば、走行距離は最大になるということです。これは、信号や交差点がない高速道路が、一番燃費が良くなりやすいことからもお分かりでしょう。

一方で、目を向けたいのは、アクセルを踏み込んだり、ブレーキを踏み込んだりしている最中の走行距離です。この間は単純に計算すれば、速度一定で走っている場合の走行距離の二分の一になってしまいます。つまり、ペダルを上下に動かしている時間が長ければ長いほど、燃費は悪化しているということです。高速道路とは違い、市街地では、せわしなくペダルを踏んだり離したりしている方も多いのではないでしょうか。

では、ペダルをあまり動かさずに市街地を走行する方法など、あるのでしょうか?ズバリ、あります。それは、

「車間距離を広く取る」

ということです。単純なようですが、最も燃費に効果的なのが、車間距離を多くとるということです。車間距離を広く取っていれば、例えば前走車が交差点で左折しようとしていても、車間距離が充分なので減速することなく一定速度で走ったままやり過ごしたりすることができます。もしこの場面で車間距離が狭ければ、一度ブレーキを踏んで前車をやり過ごし、再びアクセルを踏み込んでいかなければいけません。つまり、二重に燃費をロスしている訳です。車というのは、一定速度で巡行している時が最も燃費が良くなります。

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長距離トラックのドライバーは、体験的に車間距離を広めに取ることが最も燃費よく、かつ楽に運転できることを知っています。中には急ぐようにして、車間距離を詰めて走っているトラックドライバーもいますが、時間的に早く到着できる訳ではありません。車間距離を詰めて車線変更を繰り返すことで得られた時間というのは、1回トイレに寄ればチャラになってしまう程度のものです。

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燃費が良くなれば、当然コスト面でお得になります。車間距離の広さは、そのまま数百円といったお金に換算して考えることができます。それだけではなく、万一の際の安全マージンを広く確保することになりますから、保険の意味でもお得になります。せっかくエコカーに乗っているのであれば、ぜひ自分の運転も一度見直してみてはいかがでしょうか。

燃費向上シート

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車の免許を取得するまでに、誰もが学科教習の中において、ある程度のメカニズムについて学習します。そして、技能教習の中においても、教習開始時に必ずボンネットを開けてオイルや冷却水のチェックなどの基本的な日常点検を学びます。

ところが、ひとたび免許を取得して、普段から運転するようなドライバーになると、メカニズムはおろか日常点検の仕方すらも忘れてしまうという方がたくさんいます。それでも現在の車は滅多に故障しませんし、メカ知識がなくても全く問題なく運転できてしまいます。では、メカ知識というのは、もはや一般ドライバーにとっては、不要なものなのでしょうか?


★車は免許制の凶器であるという事実

車の運転免許は国家資格の中で最も多くの人が保有するものです。そのためか、なぜ免許制となっているのかを深く考える機会がなかなかありません。決して「操作が難しいから」ではありません。もちろん、教わらないと技術が習得できないからという面もありますが、現在は自動車メーカーの努力によってほとんどの人が特別な技術なくカンタンに運転できるようになっています。一部では自動化も進んでいます。そうではなく、「危険だから」免許制になっているのです。

同じように免許制のものといえば、拳銃が挙げられます。銃器は日本においては、銃刀法によって管理者が登録され、適切に管理運用するよう定められています。

人を殺傷する危険性のあるものは、それを管理する人間が適切に扱う必要があるため、免許制なのです。免許も不要で誰もが自由に凶器を手にすることができる世の中になったら、社会の秩序は保たれなくなるのではないでしょうか。この点では、拳銃であっても、自動車であっても、凶器という意味では同じものです。殺傷能力で言えば、車の方が高いかもしれません。散弾銃などでない限り、小型の拳銃で大多数の人を殺傷するのは難しいですが、車であれば、歩行者の列に突っ込むと大惨事になってしまいます。

*(銃)米国史上最悪の銃撃事件、49人が死亡
*(車)南仏でトラックテロ、80人超が死亡

★「興味がないから」は歩行者にとって恐怖

現在の車はデザインも可愛く、車内はまるで部屋のように広く快適で、ハンドル・アクセル・ブレーキも軽いタッチで効くようになっています。このため、昔の無骨で力が必要だった車と比べると、運転しているという感覚が希薄になっています。日本ではミニバンが大人気である理由のひとつには、「動く部屋」という感覚を持つ人が多いからだと言われています。このため、広くて使い勝手が良ければ、良い車だという評価をされがちで、その結果「動くためのメカニズム」は脇役になります。

メカ知識や日常点検といったものは、まさに「動くためのメカニズム」の部分を看ることであって、多くの方の関心事である「部屋」の部分のことではありません。このため、「とりあえず動けば何でも良い」「そもそも車には興味がない」。その結果、最近の車は故障しにくいこともあり、メカ知識は自分には関係がないし、日常点検なんて誰もしていないから不要だ、と考える方もたくさんいます。

ところが、車というのは、少しでも動く以上は立派な凶器なのです。止まっているだけなら部屋と同じかもしれませんが、動くということは、1トン以上もの塊が加速して慣性力を持つということであり、小型拳銃にも勝るとも劣らない殺傷能力を持つことになります。万が一、ドライバーが操作を誤って歩行者をはねると、重大な衝撃を与えてしまいます。車の衝突の衝撃はなかなかイメージしにくいですが、例えるならばボーリング玉を数十個、同時に歩行者に向かって投げつけるようなものです。

このような凶器である車を管理すべきなのが、運転免許の保有者です。もしもあなたの近所に、拳銃を保管している免許保有者がいて、「興味がないので銃の仕組みはよく知らない」と話していたらどうでしょうか。近所に住むのが怖い、と思うのではなないでしょうか。自動車でも同じです。歩行者にとって、「自分の車だけど興味がないからよく分からない」というドライバーは恐怖です。

この意味でも、「操作だけできれば免許皆伝」という訳ではないのです。その凶器性を理解し、道具としての仕組みを熟知し、しっかりと管理が求められるからこそ、免許制となっている訳です。


★整備士を目指す訳ではないので

メカ知識というと、それを生業にする整備士のレベルまで知らなければいけない、と考える極端な方も中にはいます。もし興味が湧いてきならそれも良いでしょう。しかし、大多数の方に必要なのは、もっと一般的な、ドライバーとして必要最小限の知識です。

知識の範囲でいえば、「教習所で習う学科教習の内容プラスα」です。教習所で習うメカニズムの知識は、範囲としてはカバーされているのですが、いかんせん教科書的で、実戦向きではありません。そして、断片的に学ぶため、全体像が分かりにくいということもあります。このため、すぐに目に見える結果(ハンコ)が求められる技能教習に比べると、いまひとつ熱量を持って取り組まれることが少ないのです。また、全部を同じように学習するため、どれが一番重要なのか、その重み付けも良く分からないという声も聞きます。

一般のドライバーとしてのメカ知識というは、もっとシンプルで、ポイントを絞って知っておけば充分なのです。


★ドライバー目線でのメカ知識とは

すべてのドライバーが知っておくべきなのは、いわゆる「足回り」についてです。足回り、つまりタイヤとサスペンション、ブレーキの知識が大切です。これは、トラブルを未然に防ぐ意味もありますし、運転を上達させる上で不可欠なメカ知識という意味でもあります。

男性に多いのですが、メカを勉強しようとすると、どうしても「パワーアップ」を求めてエンジン周りのことに興味が偏る人がいます。しかし、最も必要なのは足回りの知識です。事故を起こしてしまうか、未然に防げるかは、足回りのメカニズムに拠るからです。

*ほんの少しの知識をつけるだけで車検費用も大幅に安くなります
参考「ユーザー車検マニュアル


また、メカニズムの周辺知識になりますが、ドライビングポジションについても、正確に知る必要があります。これも教習所の知識だけでは充分ではありません。

普段の点検は、最低限タイヤだけでも必ずチェックするようにしましょう。タイヤの点検にかける時間は30~40秒だけです。タイヤの日常点検は、1回の点検時間の長さよりも、点検の頻度の多さが大切なのです。要するに「変化」を点検することが非常に大事なのですね。

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ドライバーに必要な、これらのメカニズムに対する理解は、決して難しくありません。どのくらいカンタンかと言うと、シート1枚にまとまるくらいです。しかし、たったこれだけのことを習慣づけるだけで、事故やトラブルに遭う確率を常に低く保つことが出来る上に、メンテナンスに掛かる費用が安く抑えられるのです。ですから、やらない手はありません。

*参考「車の日常メンテナンス

 

カーシェアリングが、近年とても人気になっています。
さまざまな車種があり、気軽に使えるということで今後も増えていきそうです

一方で、不安感を抱く方もいるかと思います。
カーシェアリングの「メリット」はパンフレットをはじめ、様々な所で語られていますが、「デメリット」は実際に使ってみないと分からない部分もあります。

そこで、カーシェアリングを実際に使ってみると感じるデメリットをいくつかまとめてみます。

 


 

 

タイムズカーシェア_CR-Z_1

★「マイカーではない」という当たり前の基本事項


  • 車両をカスタマイズすることが出来ない。つまり・・・
  • →運転席を自分の仕様にセットしたり、クッションなどで専用化出来ない
  • →ドライブレコーダーやレーダー探知機を設置したり、オーディオ、LEDライトを自分好みにするなどのカスタマイズは出来ない
  • 雑に飲食したりは出来ない
  • その車種に詳しくなれない。つまり・・・
  • →取扱説明書はあるが、毎回長時間借りるようなことでもない限り、その車種のオーナーのように特徴を知ることは出来ない
  • 臭い、ホコリなど乱雑に扱われている車は、営業車のごとく痛んでいる
  • →これらの結果として、「愛着を感じにくい


★時間に縛られる

  • 有料の会員制とはいえ、どんな人が乗るのか会社としては担保出来ないなめ、どうしても使用時間に厳格な縛りを設ける必要がある。
  • 時間を守らない場合にはペナルティが設けられている場合も。
  • 行きも時間を無駄にしないよう、時計を意識する必要がある。ただし、荷物まとめなどのための猶予は設けられている場合も。
  • 帰りの時間は、道路なので読めないことが多い。
  • 延長も、他者が乗車する予定によっては不可能な場合も。
  • 短時間利用の料金は安いが、よほど用途が合致しないと使いにくい


★車種が限られる

  • 複数の車種が用意されていることが多いが、メンテナンスなど効率面から選ばれた車種に片寄りがち
  • 趣味性の高い車種は非常に限られる
  • マニュアル車はほとんど扱われていない

 

★結論

  • 道具に徹した使い方という面では、使うことに合理性は大いにある
  • 手続きが簡素化されたレンタカー」と考えると良い
  • DVDやゲームのレンタル、あるいは図書館の本と同じで、あくまでも共有の車。所有している実感は当然ない
  • 初心者の運転練習としては、初心者運転期間(免許取得後1年未満)でも運転できる所もあるため、複数の車種を運転するチャンス。しかも、60分や90分と言った、練習のみの用途で使うことも可能で、レンタカーよりも使い勝手が良い。保険もレンタカーより良心的な場合が多いので、マイカーを買うよりもまずカーシェアリングというのもあり。好きな車種を見極めに使うのも◎。

 


 

★格安レンタカーと比べると、、、
 

●メリット

  • 保険が充実しており、事故時の負担が少ない
  • 車両が比較的新しくてきれい
  • 手続きが簡単
  • 返却地を選べる
  • 免許取得後1年未満でも加入可能な場合が多い

 

●デメリット

  • 会費が掛かる
  • パンクや洗車などの簡単なメンテナンスを要求されることがある

 

 

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