教習所に通う方、運転の苦手な方向けに練習の仕方とコツを伝授します

初心者で不安!失敗例

会員の方から寄せられた運転操作のご質問より、「発進とギアチェンジ」についてご紹介します。

 Shift-UP Clubの運転教材をお読み頂いた方へは、メールによる運転操作のご質問にお答えしております。ぜひご利用ください。

Q 質問


技能教習も三回目が終わりまして、本日四、五回目を受けてまいります。 <中略> 案の定、ハンドル操作にブレーキ操作、ギアチェンジと、多くのことにつまずいてしまいました。ただ、Shift-UP Clubさんの教材のおかげか、半クラッチでのギアチェンジ後のスピードアップ、発進は形にはなっていました。エンストも起こしてしまいましたが、すぐにエンジンをかければいい、と思うことができて、必要以上に焦らずにすみました。また、回転数が落ちた、と思ったらぐっとクラッチを踏みこんでエンストを防ぐこともできました!!ありがとうございます!!

ただ、基本のハンドル操作が上手くいかず、カーブで車体がふらついたり、外回りすぎたり内回りすぎたり、いつからハンドルを回し、どこまで回せばいいのか、いつ戻せばいいのか、がさっぱ り分からず……。教習所の先生も母も「こればかりは感覚」と言います。初めての車、その内慣れて行くのでしょうか?

また、教習所の先生の言う通りやっていましたら、「自力で判断してできるようになろう」と言われました。教習所での技能は、自主性を重んじているのでしょうか?先々自分で予習を行い、「あれをしようか」と言われて数回言われた通りにした後は、自ら考えて自主的に動けるようにして言った方がよいのでしょうか?いつかは自分一人で乗るもの、自分で判断することは大事だとは思いますが、最初の判断基準がなければよくわかりません。それは先生に伺い、自分で判断して技能に臨むことが、 大切なのでしょうか?

最もハンドル操作は慣れだとは思いますが「ギアチェンジ」のタイミングが掴めません。
直進ではサードまで上げなさい。とは言われます。
また技能終了後、車を定位置まで戻す時に、教習所の先生は「こんな感じでギアを変えるんだ」とほんの七メートルぐらいでサードまで上げ、またローまで落としていらっしゃいました。MT車のギアチェンジは、これほどせわしないものなのでしょうか?
<後略>

 

 

回答:

こちらはShift-UP Clubです。
この度はご連絡を頂きまして、まことに有り難うございました。

技能教習も回数が進んできたようですね。それにつれて、課題も増えてきているものかと思います。

ハンドル操作やブレーキ操作、ギア操作などで、つまづいた部分があったとのことですね。その前に、まずエンストしたことがあったようですので、まず最初にエンスト対策についてお伝えします。

MT車では、特に習得順序が大切で、発進時の半クラッチ操作(アクセルの有無は関係なく、クラッチペダル単体の正しい動かし方)を十分にマスターしてから次に進むことです。そうしないと、右左折や車庫入れなど他の操作中でも発進の不安がついて回ります。

マニュアルの繰り返しになりますが、半クラッチのコツを要約します。

1)<<半クラッチの探り方>>

2)<<半クラッチを終わらせるタイミング>>

3)<<半クラッチの終わらせ方>>
※「MT車攻略マニュアル」記載の内容


上記の2)まで終われば、この時点で仕組み上MT車がエンストすることはありません。

ハンドル操作についてもご質問頂きました。これは、「慣れだ」という方もいるのですが、実は攻略法があります。その練習法を映像でまとめた「ハンドル操作のコツ最短攻略」という教材があるので、一応ご案内致します。一応と言うのは、教習所の中でこの教材が紹介する練習法を実践するのはやや難しい(教官の許可と時間の確保)ため、自宅の車で練習(停車状態でも練習可)するか、ハンドルに見立てたもの(お盆など)で自主練習する必要があります。ですので、教材として必要かどうかの判断は〇〇様にお任せします。

詳細は下記ページにあります。
http://shift-up-club.com/2/024/post_5.html


ギアチェンジの件については、短い距離で1~3速を繰り返すようなデモを指導員の方がされたのですね。これは、まさにデモであって、操作の仕方を見せるためだと思われます。教習所内は狭いので、本来の意味でギアを変えていくには1速~2速だけで十分間に合ってしまう距離です。一番長い直線路で3速に入れたとしても、すぐにブレーキになってしまうはずです。このような中にあっても、ひととおりのギアチェンジを見せるため、もしくは体験させるために、無理矢理せわしないギアチェンジをするケースが多いようです。

詳しくはMT車攻略マニュアル内にも記しておりますが、本来ギアチェンジをする意味は、「エンジンの得意な範囲で仕事させる」ためです。

エンジンは、何もしていない(アクセルペダルを踏んでいない)状態のアイドリング回転が約600~800回転くらい。アクセルを少し踏むと1000~2000回転くらいになります。

<中略>

このことをふまえて、今一度MT車攻略マニュアルのギアチェンジの項目をお読み頂くと理解が深まるかと思います。

最後に、「自分で判断して出来るようになろう」という指導員の方や周りの方からの言葉は、それほど真に受ける必要はないかと思います。私自身も、教習生時代、似たような経験があります。技能教習の初期、2~3回目の授業でシフトアップを教わっていた際、いまどのギアなのかが気になりシフトノブをチラチラ見ていたら、「ギアを見ないで、何速なのか分かるようにしろ!」と言われました。

指導員のように日常的に運転し、人に教えられるほど自分の運転が習熟していると、つい『今日初めて運転する人の気持ち』が分からなくなっていたりします。教習生は運転席に座るのが初めてなのに、慣れている人と同じような感覚で出来る訳がないのです。例えるなら、初めてスマートフォンを買った人が、メール1つ打つのにとても苦労するのと同じような感覚でしょうか。イライラしたり、不器用なのかな?と思う時もあるかと思いますが、しっかり向き合っていれば必ず出来るようになりますから、過度に周囲のネガティブな声に合わせる必要はありません。むしろ、できるだけマイペースで、細かな疑問点をすべて指導員に質問するなど、教習所を活用し倒すようなイメージで望むと良いかと思います。

運転の技術的なご質問は、こちらでも承りますので、細かい内容でも引き続きお気軽にご連絡ください。

 

 

▼MT車専用サイト
教習所では教えない[MT車を 3日 で完全攻略する裏技]

mt_coverpage1.jpg mt車攻略マニュアル

MT車・AT車に関するこちらの記事も合わせてお読み下さい。

●このページの目次

m3.png

 



・若葉マークって何?
若葉マーク、別名初心者マークは、正式名称を「初心運転者標識」といい、ドライバーが初心者運転期間であることを示すためのものです。

初心者運転期間とは、ドライバーが運転免許を取得してから1年未満の期間のことをいい、この期間中は行政罰などのいわゆる「違反点数」について特徴があります。

まず初心者運転期間に違反点数が合計3点に達した時点で、初心者運転講習という、違反者講習に参加しなければいけなくなります。この講習後、初心者運転期間が満了するまえにさらなる違反を合計3点以上犯してしまうと再試験、不合格となると免許取消となります。

一般の免許保有者は、合計6点の違反点数となった時点で免許停止(違反者講習)となりますが、これに比較して初心者運転期間は非常に厳しい体系になっていると言えます。

これは、初心者のうちは運転への習熟が充分でないため、統計的に事故が多く、その対策としての意味合いが強くなっています。


・罰則はあるの?

 初心者マークを正しく掲示しなかった場合は、違反となります。

  • 反則金 4,000円
  • 行政処分点数(減点) 1点
とはいえ、初心者マークをしていない状態だからといって、外部から初心者ドライバーだということはわかりませんので、検問を受けたり、別の違反で捕まった際に免許をチェックされて発覚することがほとんどです。

検挙される可能性が低いからといって、また付けるのが恥ずかしいなどといった理由で初心者マークを付けないで走行するのはナンセンスです。初心者のうちは、どうしても「いざ」という時に、周りのベテランのドライバーの回避スキルに頼らざるを得ない場面が出てきます。この際にきちんと初心者マークを付けていないと、危険回避をしてもらえない可能性が高くなります。つまり、自分の身を守る切り札にもなり得る訳です。


・どこで入手できるの?

 初心者マークは簡単に入手できます。初心者マークには大きさ・形・素材に厳密な決まりがある訳ではなく、あくまで他者からの視認性が確保されていれば良いというものです。

そのため、百円ショップでも売られていますし、カー用品店でもすぐに見つかるはずです。いろいろなタイプがありますが、マグ式がオススメです。マグネットでペタッと貼るだけですので、お手軽です。ただし、車のデザインによっては、後続車や前走車から見えにくい形になってしまう可能性がある場合は、吸盤フック式などを試してみても良いでしょう。


・貼る場所は何か決まっているの?

 道交法では「車体の前面と後面の両方に、地上0.4メートル以上1.2メートル以下の見やすい位置に表示してください」とされています。

基本的には、後続車や前走車から十分に見える状態になっていれば問題ありません。気をつけたいのは、リアガラスに内側から吸盤フックで留めるような場合で、リアガラスが黒いスモーク状になっている車では、後続車から十分に見えない可能性があります。

一方で、マグ式の場合は剥がれに注意する必要があります。ボディに付けっぱなしにして、炎天下の日が続くと、初心者マーク本体が反り返ってきて、そのうち風に飛ばされてしまうことがあります。

何れにしても、周囲に初心者マークがきちんと視認できる状態でないと、マークが機能を果たしませんので、注意しましょう。


・貼り忘れて捕まったら?

初心者マークを貼り忘れて、捕まってしまった場合は違反を問われることになります。場合によっては、捕まっても見逃してくれることもありますが、これはあくまでも警察官の方の温情。初心者運転期間中とはいえ、ベテランドライバーと同じく責任を負った状態なのですから、反省しなければいけません。

また、先述のとおり初年度の違反は負担が大きいので、正しく付けることを早い段階で習慣づけておくようにしましょう。

若葉マークの付け方

このページの目次



・若葉マークって何?

若葉マーク、別名初心者マークは、正式名称を初心運転者標識といい、ドライバーが初心運転者期間であることを示すためのものです。

初心運転者期間とは、ドライバーが運転免許を取得してから1年未満の期間のことをいい、この期間中は行政罰などのいわゆる「違反点数」について特徴があります。

まず初心運転者期間に違反点数が合計3点に達した時点(1回で3点の場合は4点以上)で、初心運転者講習という、違反者講習に参加しなければいけなくなります。この講習後、初心運転者期間が満了するまえにさらなる違反を合計3点以上犯してしまうと、再試験(学科と技能)を受けなければいけなくなり、試験に不合格だと免許取消となります。

一般の免許保有者(免許取得から1年以上の人)は、合計6点の違反点数となった時点で免許停止(違反者講習)となりますが、これに比較して初心運転者期間は非常に厳しい体系になっていると言えます。

これは、初心者のうちは運転への習熟が充分でないため、統計的に事故が多く、その対策としての意味合いが強くなっています。


・罰則はあるの?

初心者マークを正しく掲示しなかった場合は、違反となります。違反点数は1点、反則金は4千円です。とはいえ、初心者マークをしていない状態だからといって、外部から初心者ドライバーだということはわかりませんので、検問を受けたり、別の違反で捕まった際に免許をチェックされて、はじめて発覚することがほとんどです。

検挙される可能性が低いからといって、また付けるのが恥ずかしいなどといった理由で初心者マークを付けないで走行するのはナンセンスです。初心者のうちは、どうしても「いざ」という時に、周りのベテランのドライバーの回避スキルに頼らざるを得ない場面が出てきます。この際にきちんと初心者マークを付けていないと、危険回避をしてもらえない可能性が高くなります。つまり、自分の身を守る切り札にもなり得る訳です。


・どこで入手できるの?

初心者マークは簡単に入手できます。初心者マークには素材や品質に厳密な決まりがある訳ではなく、あくまで他者からの視認性が確保されていれば良いというものです。

そのため、百円均一でも売られていますし、カー用品店でもすぐに見つかるはずです。いろいろなタイプがありますが、マグ式がオススメです。マグネットでペタッと貼るだけですので、お手軽です。ただし、車のデザインによっては、後続車や前走車から見えにくい形になってしまう可能性がある場合は、吸盤フック式などを試してみても良いでしょう。


・貼る場所は何か決まっているの?

貼る場所は地上0.4メートル以上、1.2メートル以下。基本的には、後続車や前走車から十分に見える状態になっていれば問題ありません。気をつけたいのは、リアガラスに内側から吸盤フックで留めるような場合で、リアガラスが黒いスモーク状になっている車では、後続車から十分に見えない可能性があります。

一方で、マグ式の場合は剥がれに注意する必要があります。ボディに付けっぱなしにして、炎天下の日が続くと、初心者マーク本体が反り返ってきて、そのうち風に飛ばされてしまうことがあります。

何れにしても、周囲に初心者マークがきちんと視認できる状態でないと、マークが機能を果たしませんので、注意しましょう。


・貼り忘れて捕まったら?

初心者マークを貼り忘れて、捕まってしまった場合は違反を問われることになります。場合によっては、捕まっても見逃してくれることもありますが、これはあくまでも警察官の方の温情。初心運転者期間中とはいえ、ベテランドライバーと同じく責任を負った状態なのですから、反省しなければいけません。

また、先述のとおり初年度の違反は負担が大きいので、正しく付けることを早い段階で習慣づけておくようにしましょう。

自転車の皆さん

路上教習を受けるにあたっては、それまでの教習所コース内とは違って、さまざまな交通(車両や歩行者など)と遭遇することになります。

車の免許を取ろうとする前まで、普段あまり意識していなかったことが、今度は自分が運転席に座ることによって、違った景色に見えてくることがあります。

そんな中で、歩行者や一般の生活者の方から見た、「マナーの悪い運転」を特集している記事がありましたので、ご紹介します。下記の引用記事をご覧ください。



車を運転していると、驚くほどマナー違反をしている車を見かけることってありますよね。今回はそんなマナー違反の運転目撃談について、社会人男女に調査してみました。驚きのエピソードが多数寄せられています!


●信号での目撃談

  • 赤信号でも思い切り直進して、交差点をふさいだバス。ありえない(女性/31歳/学校・教育関連)
  • 赤信号を無視して爆走している車がいて怖かった(女性/26歳/学校・教育関連)
  • 赤信号なのに平気でスピードを出し、横切る車(男性/35歳/団体・公益法人・官公庁)
  • 赤信号なのに右折してきてぶつかられそうになった。こちらを全く見ていない(女性/31歳/運輸・倉庫)


最も多い驚きのマナー違反は「信号無視」。多くの方が目撃談を寄せています。事故にならなければ良いのですが......本当に危険で迷惑な運転ですよね。


●危険運転の目撃談

  • 小学生が歩いていても猛スピードで駆け抜ける車(女性/33歳/食品・飲料)
  • 「とまれ」の交差点をスピード落とさず入ってくる車(男性/47歳/医療・福祉)
  • 直線優先なのに無理やり右折してくる車(男性/57歳/情報・IT)
  • 一般道で100キロ以上スピードを出して走っているのを見た(女性/26歳/学校・教育関連)


スピード違反や、道路の逆走など、本当に危険な運転ってよく見かけますよね。本人は気づいていないのでしょうけど、見ているこちらはビックリですよね。


●変な車の目撃談

  • 改造マフラーでの爆音は迷惑(男性/53歳/金融・証券)
  • 外国のナンバープレートで走っている車がいた(男性/43歳/その他)
  • ナンバープレートが見えない車(女性/41b歳/マスコミ・広告)

違法改造車をみると、目を疑ってしまいますよね。ナンバープレートが無い車や暴走族の車も驚きですよね。


●運転手の変な行動目撃談

  • 運転をしながらラーメンを食べている人を見た(男性/28歳/自動車関連)
  • マンガを読みながら車を走らせていた(女性/27歳/団体・公益法人・官公庁)
  • 爆音で音楽を流していて窓を開けて走っている車(女性/24歳/機械・精密機器)
  • 明らかにおかしくなってフラフラ運転している人(男性/35歳/金属・鉄鋼・化学)


ながら運転って見ているだけで怖くなりますよね。ましてや飲酒運転なんてもってのほかです。絶対にやめましょうね。


●運転マナー違反の目撃談


  • いまだに携帯電話で話をしながら運転をしている人がいることに驚く(女性/27歳/学校・教育関連)
  • 自分の膝に大型犬を乗せて運転している人を見たことがある(男性/60歳以上/不動産)
  • 窓からゴミのポイ捨て(男性/30歳/農林・水産)
  • 子どもを膝の上に置いての運転(男性/41歳/運輸・倉庫)

 

これだけ注意を促されているなかでも、まだまだマナー違反をする人は多いのですよね。携帯電話で通話しながらの運転は本当に危険です......。


●その他の驚き目撃談


  • サイレンを鳴らしている救急車の前を平然と横切って行った車を見た(男性/57歳/学校・教育関連)
  • ウインカーを出さないでの車線変更(男性/29歳/情報・IT)
  • 踏切の遮断機が下りているにも関わらずポールをへし折って突き進んだ車を見たことがある(女性/33歳/運輸・倉庫)
  • パトカーの前で路上駐車(女性/30歳/機械・精密機器)

 

ウインカーを出さずに曲がったりすれば、周りだけでなく自分も危険なのに、どうしてそんなことするのでしょうかね?

いかがでしたか? 交通ルールの違反は事故のもと。細かいルールは見落としがちだな、という人は、これを機にしっかりとルールを守って正しく運転しましょうね。

文●ロックスター
調査時期: 2015年4月

引用元:フレッシャーズ

 



歩行者から見ると、やはり目に留まるのは横断歩道や一時停止、信号など、道路を歩くうえで車と関わる場面であることが分かります。

渋滞しているシーンで、信号の先も車で詰まっているのに、無理に信号を通過して横断歩道を塞いでしまうというのは、しばしば見られる光景です。

また、一時停止の停止線がある道路で、多くの一般車が停止線を通過して交差点に進入する直前で停止するのを見かけると思います。このような運転をする人にしてみれば「停止線が手前過ぎるのがいけないんだ」ということでしょうが、これはいけません。教習中に習う通り、停止線できちんと一時停止するのが常に正しい方法です。

また、最近では携帯電話・スマートフォン等の端末が非常に浸透しています。ドライバーがわき見運転するのはもちろんご法度ですが、自分が気を付けていても周りが目線を奪われている可能性も考えなくてはいけません。自転車に乗りながら、画面を見ている人、ふらふらと歩きながら画面を見ている人。中にはイヤホンやヘッドフォンをしながら画面を見ている人もいます。このような人は、まず間違いなく周囲の交通が見えていません。このような通行の仕方であっても、お互いが衝突すれば、ほぼ間違いなく自動車側の過失が大きく問われます。背中を向けてふらふら通行している人を見たら、携帯電話が見えなくても大きくスペースを開けて通過するのが良いでしょう。

以上、マナー違反というのはお互いにとって気持ちのよいものではありません。特にこれから車を運転しようというあなたは、「交通強者」になる訳ですから、気遣いを一番に考えるべき立場となります。よく肝に銘じて、教習に臨みましょう。

20070213_183412_P2130362

高齢化が進む近年、交通状況は数十年前に比べるとずいぶん変わっています。

これから路上教習に出る方は、次に記した各点に十分留意して、安全運転に努めてください。

 

★死亡事故の被害者の30%は、シートベルトをしていませんでした。

 車に乗る際は、必ずシートベルトを締めましょう。助手席や後部座席の同乗者に、ベルト装着を呼びかけるのも、ドライバーの義務です。シートベルトを装着するのは、「エンジンを掛ける前」です。シートベルトを全員が装着し終わってから、初めてエンジンを掛けることができます。これを忘れないでください。


★高齢者の特徴
1年間で東京都内で発生した死亡事故のうち、50歳以上の死者の割合は過半数(50.6%)です。年齢的にも、事故に結びつきやすい高齢者は、交通の中でもっとも注意および配慮が必要な相手であると言えます。

高齢者の事故のケースは、主に次の2つの場面が目立ちます。

  • 道路を横断中の事故
  • 出会い頭の事故

道路を横断する際、横断歩道以外の場所を横断しようとして事故になるケースもありますが、多くは横断歩道を横断中に事故が発生しています。これは、歩行が遅かったり、ドライバーから見えにくい服装だったりすることも原因として考えられます。


下記に、高齢者の行動特性を引用します。


■高齢者の行動特性

 ・近づいてくる車の速度感や距離感が正確につかめない
→車両の直前を横断し始めることがある。

歩行速度や反射速度が遅くなり、とっさの行動がとりにくい。
→横断の途中で立ち止まったり、引き返したりすることがある。

視線が足下に集中するため、前方の様子を見落としたりする。
→信号を見落として、横断してしまったりする

引用元:交通安全協会配布冊子


以上引用した各点に加えて、下記にも注意しておきましょう。

黒やグレー、茶色など暗い色を好む傾向がある
→夜間、ドライバーからの視認性が悪い

耳が遠くなっていたり、老眼や緑内障などで視野が狭くなっていることが多い
→自車や周囲の交通に気がついていない場合がある

 

★対自転車の事故

自転車は、従来よりも取り締まりが強化されています。警察によると自転車の検挙目標は従来のおよそ3倍の件数と言いますから、自転車の意識も徐々に変わるでしょう。

自転車対車の事故では、大半が出会い頭の事故が占めています。特に自転車は、子供や主婦など運転免許を持っていない、つまり交通教育をあまり受けていない人も多く乗っています。従って、「止まれ」の標識を無視して交差点に進入する自転車も多く見受けられます。

車のドライバーとしては、例え優先道路だったとしても、見通しの悪い交差点では徐行することが必要です。

また、自転車の通行箇所は基本的に車道の左側であり、歩道上の走行は例外となっています。取り締まり強化によって、車道を走るようになる自転車が増えてくることが予想されます。車のドライバーは、無理に追い越したりせず、十分に安全マージンを空けて走行するようにしましょう。


●まとめ~路上を走る上での教訓

・信号のない交差点では、優先の有無に関わらず徐行して、自転車や歩行者が飛び出してくることイメージしながら走行しましょう。
→標識無視の歩行者や自転車がいる前提で意識していないと、飛び出しに対応できません


・住宅街や都道府県道では、直進していても無理に横断してくる自転車が歩行者がいることをイメージしながら走行しましょう。
→無理な横断車がいる前提で意識していないと、飛び出しに対応できません


・一時停止の標識がある交差点では、停止ラインで完全停止し、その後徐行しながら道路に出る際に再度一時停止合わせて2回の一時停止をするようにしましょう。
→出会い頭の事故や、自転車の一時停止無視にも対応できます


・車道や歩道に高齢者や子供を見たら、徐行して、足はブレーキペダルの上に乗せて通行しましょう。
→急な動きをしたり、転倒して車道に出てくる恐れがあります

夜間はライトを上向きにしておき、対向車や歩行者がいた場合のみライトを下向きにするようにしましょう。
→上向きにしないと、暗い色の服を着た人を見落としがちになります

Shuto Expressway, Tokyo

首都高に関しては、当サイトで何度も取り上げております(※)が、はじめて首都高を運転する方向けに書かれた記事がありましたので、下記にご紹介します。

 


 

初めての首都高! ここに注意して!

大学入学を機に地方から上京してきたという人も多いことでしょう。初めて東京をクルマで走るなんて人もいらっしゃるのでは? 東京都心の道路をクルマで走るのは、慣れないとけっこう大変です。中でも首都高を走るのは緊張するでしょう。

そこで、今回は「初めて首都高を走るときに注意すること!」です。

首都高の特徴を知ろう!

首都高速道路(首都高)は、その名のとおり東京・神奈川・埼玉・千葉の首都圏にまたがる高速道路ネットワークです。他の高速道路と違い大都市の中を駆け巡っているため、出入口や分岐・合流が多く急なカーブも少なくありません。

また、とても交通量が多いですので他の車との間隔や車線変更のタイミングにも気を使う必要があります。

出発前の準備が肝心!

目的地が決まったらルートを確認しましょう。何事も事前の準備が大切です。首都高では入口によって進行可能な方向が違いますし、一般道の右側が入口となっている場所もあります。入口付近には必ず案内標識がありますから、間違った入口から入らないよう十分注意しましょう。

また、ETCを使わない場合は入口料金所もしくは本線料金所での前払いとなりますから、事前にお金を用意するのも忘れないようにしましょう。

いよいよ本線へ! 右からの流入もある!

料金所を通過するといよいよ本線への流入です。流入は首都高ドライブで一番緊張する瞬間です。首都高は他の高速道路に比べて流入車線が短く、車の量も多いため思い切りの良い加速が必要となります。

スムーズな流入のコツは「早めに本線の状況を確認すること」です。流入車線に入ったら素早くウインカーを出し、流入するタイミングを計ります。このとき、「あの車の前に入ろう」と考えるよりも「あの車の後ろに入ろう」とする方がタイミングを取りやすくなります。覚えておくと良いですよ。

また、首都高には左からだけでなく、右から左に向かって流入しなければならない場合もあります。右からの流入にはあまり慣れていない上、いきなり右車線へと合流することになるので恐怖を感じるかもしれません。でも、慌てず、思い切り良く合流するようにしましょう。

出口をあらかじめ確認! スムーズに出口へ!

その他、入口だけでなく出口も重要です。降りるべき出口を通り過ぎてしまうと大幅な時間ロスにつながりかねません。自分が降りる出口は必ず事前に確認し覚えておきましょう。ちなみに首都高では左側だけでなく右側から降りる場合もあります。

きちんと降りるまでが首都高です(笑)。最後まで気を抜かないよう注意しましょう!

難所のジャンクション攻略法。急カーブにも要注意

首都高最大の難所といえばジャンクションです。ジャンクションでは異なる交通の流れを連結するため分岐や合流などが連続して現れます。

ジャンクションで正しい方向に進むためには早めの情報収集が大切。進むべきルートは必ず事前に確認しておき、案内標識を見逃さないよう注意します。標識は分岐する手前に2カ所設置してありますから、落ち着いて運転していれば問題なく見つけられますよ。

また、急カーブにも要注意。カーブでは曲がり始める前の十分な減速がポイントになります。特に雨で路面がぬれている場合は、「急ハンドル」や「急ブレーキ」は厳禁。余裕のある運転を心掛けましょう。

カーブが苦手という人は運転時の目線が近すぎる場合が多いようです。心当たりのある人は、意識的に目線をカーブの奥の方へ置くようにしましょう。

事故や故障が起きたら? 万が一のときも慌てずに!

どれだけ準備をしていても不測の事態というのはやはり起こり得ます。そんなときは慌てないことが何よりも肝心。自分を含め乗員の安全をまず確保し、携帯電話から110番もしくは#9910で通報しましょう。

首都高での事故原因の約5割は追突事故だそうです。

スピードの出し過ぎや前方不注意、前走車との車間距離には十分な注意が必要です。また、事故の発生地点としてはジャンクションが圧倒的に多いことが明らかになっています。ジャンクションで迷ってしまうと周りの車への注意もおろそかになってしまいがちですので、出発前の予習は特に念入りに行いましょう。

首都高は今も進化している!

首都高はいまだ完成されたネットワークではありません。

今この瞬間も現在進行形で成長しているのです。2015年3月には山手トンネルの一部が開通し、首都圏3環状道路(圏央道・外環道・中央環状線)の最も内側にある「中央環状線」が全線開通となりました。

これによって、関越道や東北道からの羽田空港へのアクセス時間が一気に短縮されるほか、大規模災害が首都圏を襲った際の緊急輸送ルートも確保されることになったのです。

いかがだったでしょうか? コツさえ覚えてしまえば首都高速道路も怖くはありません。レインボーブリッジや横浜ベイブリッジなど観光地としての見どころも多いですし、車での移動を楽しみながらどんどん利用していきましょう!

引用元:マイナビ




首都高を運転するうえで、事前にしっかりと情報収集しておけば、決して難しいものではありません。ただし、何の下準備もなく、いきなりナビ任せにして出掛けると、思わぬ失敗を招く可能性もあります。

とにかく、事前の情報収集がカギ。効率的に下調べして、安全に楽しくドライブを迎えましょう。


▼Shift-UP Club 首都高関連記事

 

運転し始めの30分が要注意!

ガレージが浸水した朝

事故を起こさないための運転に大切なのは、事故が起こりやすいシーンを知ることです。

意外ではありますが、車を出して最初の30分くらいの間が、最も事故率が高いというデータがあるのです。

つまり「ヒヤリハット」発生は、運転し始めてから15分から30分の間が60パーセントだということ。ヒヤリハットとは、事故が起こる寸前だったという、ヒヤっとしたケースのことです。運転した直後というのは、まだ身体が久しぶりの運転に慣れていないということもあると思います。これは、実は初心者に限ったことではありません。ベテランドライバーでも、気が緩んでしまうようなことが多い場面なのでしょう。


30分以上も運転していれば、運転の感覚も取り戻して、さほど危険な状況もなく運転できるはずですが、運転し始めのときは、いわばウォームアップの段階にあるのでしょう。

また、複数のヒヤリハットが発生した場合、最初のヒヤリから15分以内に次のヒヤリハットが起こったのが60パーセントだという事実があります。つまり、最初のヒヤっとした出来事が、次の危険につながってしまうということです。

心理面で言えば「気持ち」というのは引きずりを起こすものです。たとえば、夫婦喧嘩をした後に運転した旦那さんは、運転中もふとした拍子にそのときの光景が頭をよぎってしまうもの。運転する直前に感じていた気持ちを「引きずってしまう」ということです。

そして、ヒヤリハットの出来事自体がも、動揺して引きずりの原因になるのです。普段はおとなしく安全運転の方でも、あぶなく接触事故を起こしそうになった直後は注意してください。「危なかった!」と一息ついたつもりでも、心のどこかで引きずりを起こしています。そして、それが次の重大な危険につながりかねないのです。

また別の統計では、自宅からおよそ500メートル以内で事故を起こす確率が最も高いというデータもあります。
これは先ほどの例とは逆に、「やっと帰ってきた」という安堵感からくる油断がもたらすものかもしれません。

これらまとめると、
「出発後30分と、帰宅前30分に注意!」
ということが言えます。

心理的な特性で、誰もが陥りやすいワナですので、ぜひ知識として知っておいてください。

●「シフトミス」が車両の故障を誘発する

MT車に乗る方なら「エンスト」と並んで、一度はやってしまうであろうミスが「シフトミス」です。

シフトミスにも種類がいくつかありますが、いずれも車両本体を痛める可能性が高く、なるべく避けたいものです。
シフト操作中において、ミスが起こり得るタイミング別に、シフトミスの種類を挙げてみました。


1)クラッチの踏み忘れ
AT(オートマ)車からの乗り換えの方に希に見られるシフトミスです。2ペダルMT車(いわゆるギアチェンジだけは手で操作するタイプ)に乗っていた方にもよく見られるミスです。

ギアチェンジをしようとしてシフトに手を掛けて、クラッチペダルを踏まずにギアをN(ニュートラル)方向に動かそうとしてしまうものです。こうすると、ギアが鳴ってしまいます。大抵はこのギア鳴りにびっくりして、手を戻すなりクラッチを踏むなりして何とかなりますが、ギア鳴りが長く続くとギアそのものの破損や寿命の低下につながります。ちなみに、クラッチを踏み忘れても、エンジン回転や車体の荷重などの条件が合っていればギアがNに抜けることがあります。

2)ギアの入れ間違い
シフトミスで最も多いのが、このギアの入れ間違いです。2速に入れるつもりが4速だった。1速で発進するつもりが3速だった、などというのが定番です。このようなギアの入れ間違いをすると、まずエンジン音で気づかされることになります。

例えば、1速からシフトアップして2速に入れるつもりが4速に入ってしまったとします。ここでクラッチをつなぐと、エンジン回転が急に大幅に低くなるためエンジン音が低くなります。速度が遅ければ、4速で走るために最低限必要なエンジン回転(アイドリング回転である500~800回転程度)を下回ってしまい、エンジンがエンストしそうな感じで息つぎを起こしてしまいます。

逆にシフトダウンの際に、より低いギアに間違えて入れてしまうとエンジン回転が大幅に高まってしまい、うなり声を上げるようなエンジン音になります。大抵の場合はこのエンジン音にびっくりしてシフトミスをしたことにすぐ気づきます。最悪の場合は、エンジンがレッドゾーン(これ以上エンジン回転を上げると危険だという範囲)に到達する場合もあります(オーバーレブといいます)。

このギアの入れ間違いによるシフトミスは、ギア(トランスミッション)そのものよりも、エンジンに負担を掛けることが多いので注意しましょう。

もしギアの入れ間違いによるシフトミスをしてしまったら、まず慌てずにクラッチペダルを踏むことです。クラッチペダルを踏んでいる間は惰性で走行できますから後続車にも大きな迷惑にはなりません。落ち着いて、入れるべき正しいギアに入れなおして、半クラッチでつなぎます。もしギアに入れ直すことに時間が掛かってしまった場合は、エンジン回転が落ちてしまっているので、もとのギア(シフトチェンジする前のギア)に入れてクラッチをつなぎます。そしてもう一度状況に応じてシフトチェンジすれば良いでしょう。

3)ギアの入り不足
シフトレバーで次のギアの位置まで持っていき、クラッチをつないだはずが、アクセルを踏むと「フォーン」と空ぶかししてしまうミスです。つまり、ギアを入れたつもりが入っておらず、Nのままだったということです。

このミスの原因は、ギアの入り不足です。ギアはその構造上(車種にもよりますが)、ギアを奥まで入れる間に多少の「ひっかかり」があります。ここで止めてしまうと、実際にはギアが入っていない状態のままになってしまいます。

このミスでは特に車体へのダメージはありませんが、一瞬のパニックから次の大きなミスを引き起こしてしまう可能性があります。ギアはしっかりと奥まで入れるように習慣付けておきましょう。

4)クラッチ戻しのミス
まず、シフト操作に入る前に、クラッチペダルを踏む量が不十分だと、ギアが入らなかったりギア鳴りを起こしてしまうことがあります。教習所で教わるとおり、クラッチペダルはスパッと奥まで踏むようにしましょう。また、シフト操作中にハンドルや他のことに気を取られて、徐々に踏み具合が甘くなってしまうこともあります。しっかりと奥まで踏んだままキープします。

シフト操作を終え、いざクラッチペダルをつなごうとするときに、タイミングを誤るミスもあります。早くシフト操作を終えたいがために、ギアが入るか入らないかというタイミングでクラッチペダルをつなごうとすると、やはりギアがぶつかってギア鳴りしてしまうことがあります。

このように、クラッチの踏みが不十分だとギアを消耗させることに繋がってしまいます。しっかりとギアを入れたことを確認してから、クラッチペダルを戻し始めるようにしましょう。


以上、シフトミスについて見てきましたが、クラッチ操作、シフト操作ともに「確実性」が何よりも大切です。MT車に慣れてくると、ギアチェンジの楽しさからか、シフトチェンジの「速さ」を求めようとする方がいます。特に信号待ちからのスタートなどで、AT車と並んで発進し、並走するとギアチェンジの際にワンテンポ遅れることを嫌って、シフトアップの操作が雑になる方が見受けられます。これでは、せっかくのギアボックスを痛めることにもつながってしまいます。

ギアチェンジの際は「確実性」が最も大切だと肝に命じてください。確実性を大切にしながらも、AT車より速くスムーズに走行することは可能です。ギアをこじらせる癖がついてしまっている方は、ぜひ「MT車攻略マニュアル」を読んで改善しましょう。
技能教習で、あまりにも緊張してしまい、うまくいかない方は多いと思います。

運転席に座ってハンドルを握ること自体が、いわば「非日常」である訳ですから、教習所で緊張してしまうのは当たり前です。

しかし、それも今現在に限ったことです。今後長く運転する経験を重ねていけば、どんな方でも緊張することなくリラックスして運転できるようになります。そのことを解説した記事をご紹介します。

本を読むことと車を運転することのどちらが大変か(人の情報処理能力にかかる負担が大きいか)を容易に判断することはできません。しかし、行き先を念頭に置いて、四方に注意を払いながら、その場の状況に応じてハンドルやアクセル、ブレーキなどを調節しなければならない(手足や指、首、頭、眼球などを複雑に動かさなければならない)ことを考えれば、車の運転にも大量かつ迅速な情報処理が必要であることは明らかです。

 それではなぜ、私は本を読みながら人と話すことはできないのに、車を運転しながら人と話すことができるのでしょうか?それは、私が車の運転に伴う情報処理の多くを、特別な注意を払うことなく自動的に行っているからです。

 まだ十分にこなれていない情報処理をする際、人間はその課程に細心の注意を払わなければなりません。たとえば、車の運転を習い始めたばかりの人は、「ウィンカーを出して、路肩に寄って、あっ信号が赤に変わったからブレーキを踏み込んで・・・」などと、意識的な注意を払わなければ、運転に伴うそれぞれの判断や操作ができません。

 人間には、意識的な注意を要するこのような情報処理をしながら、それと平行して、別のことにも十分な注意を払えるような認知能力がありません。そのため、運転を習い始めたばかりの人は、運転をしながら同乗者との会話を楽しむような余裕を持つことができません。

 ずいぶん昔のことになりますが、私にもそういう時期がありました。でも、今は違います。長い運転経験を通して、私は運転に伴う情報処理の多くを、特別な注意を払わず、自動的に行えるようになっています。通常の運転であれば(極端に狭い道や歩行者が飛び出してきそうなところなどでなければ)、視覚や聴覚、触覚などを通して入ってくる情報に応じて、ハンドルやアクセル、ブレーキなどを無意識のうちに操作できるのです。

 人間は特定の情報処理を自動的に行えるようになると、それと並行して、別の種類の情報処理に意識的な注意を払えるようになります。つまり、私は運転にかかわる情報処理の多くを自動的に行っているので、助手席に座る人との会話に、それなりに注意を払うことができるのです。
出典:英語を学ぶ人・教える人のためにー「話せる」メカニズム/羽藤由美・世界思想社


人は、初めての経験に対しては「構えてしまう」ように出来ているのですね。未知のものに対して、体をこわばらせて、緊張感を持って対峙するというのは、生き物として自然な反応なのかも知れません。

しかし、そこで諦めずに辛抱強く経験を重ねていけば、いつの間にかそれが「当たり前のこと」になっていく訳です。教習所に通っている皆さんは、このプロセスの最初の部分にいる訳ですから、構えてしまうのは当たり前。その上で、過度に落ち込むことなく、淡々と続けていくことがマスターするための秘訣だと言えるでしょう。

晴れて免許証を手にした方へ。
運転免許取得、おめでとうございます!

教習所でのことを振り返ると、長いようで短かったと感じられるのではないでしょうか?大変なこともあったと思いますが、きっと貴重な経験として残るはずです。

さて、これからが本番です。Shift-UP Clubは運転免許を取得できた方へ対しても、今後の運転生活においてお力になれるよう、応援します。


そこで、免許取得後、最初のアドバイスとして次のことを書かせて頂きます。
事故などに特に気をつけなくてはいけない「危険時期」というものが、3つあると覚えて頂きたいと思います。


緊張でガチガチの期間
1つ目は、初めて車に乗り始めてから数ヶ月の間です。常に緊張している状態ですから、慎重な点は良いのですが、技術面でミスをしやすい期間です。目視で見切りがつかない時は、無理をしないことが大切です。

調子に乗る期間
2つ目は、半年後~2年後の期間です。運転することがだんだん怖くなくなってきて、いわゆる「調子に乗りやすい」期間です。スピードの出しすぎや無理な運転が多くなりがちですから気をつけましょう。

油断する期間
3つ目は、3~5年後くらいの期間です。運転が当たり前のことになり、緊張感が全くなくなったことにより、車への危機感が薄れてきた頃です。確認を怠ったり、ウインカーを省略したりといった、基本を軽視したことによる事故が増えます。


これらの期間は、特に運転ミスや事故を起こしてしまいやすい期間です。
以上の点を心に留めて、楽しく運転して頂ければと思います。

▼ 話題の運転教材の一覧はこちらをクリック

ボタンをクリックした後、商品をお選び下さい
車の運転のコツ

Shift-UP Club 運転教材の購入ページ

※上記の教材一覧ページは、代金引換・銀行振込のみ対応
(インフォカートの決済には対応しておりません)

▼よくある質問(Q&A)
Shift-UP Clubとは何ですか?
どのような人が運転教材を使っているのですか?
教材はきちんと届きますか?手元に届くのに何日程度掛かりますか?
家族には購入を知られたくないのですが、品物名の記載はどうなりますか?
インターネットでの注文に不安があります。
教材で本当にうまくできるようになりますか?サポートもありますか?

 

●うまく注文できない場合/携帯からの注文の場合

注文フォームでうまく送信できない場合、 またはパソコン環境をお持ちでない場合は、 携帯メール等から下記情報をお送り頂くことで、 ご注文いただくことが可能です。当方にて確認後、注文確認メールをお送りしますので、内容をご確認下さい。

[お名前]
[ご住所]
[電話番号]
[商品名]
[お支払]
代金引換・銀行振込

●メール送信先
sissyneck@aa.bb-east.ne.jp
●件名
冊子申込み


シフトアップクラブ会員登録





[読者の声No.:648]
■ 車を操縦する感覚があり、運転が楽しい
AT車と比べて、車を操縦する感覚があり...
詳しく
[読者の声No.:646]
■ 操作を学んで自分で操る楽しさを

操作に慣れたら、きっと楽しいカーライフに…


詳しく
[読者の声No.:600]
■ クラッチのつながるポイントに苦労~インタビューより
教習を受けたところではマツダのファミリアが教習車だったのですが...
詳しく
[読者の声No.:599]
■ 読者の声・練習会レポート
今回はMT操作全般をやりたいという愛知県のAさん(女性)のレポートです...
詳しく
>> 読者の声のつづきを見る


▼無料で配送! サンプル教材を請求する
車の運転のコツ 教材サンプル はじめての教材購入が不安な方は、無料サンプル教材をお宅にお届けします。教習ワンポイントアドバイス付き。 ※数字は半角、ハイフンなしで入力ください
お名前
Eメール
Eメール再入力
電話番号
郵便番号
都道府県
住所1
住所2

運転のコツ Shift-UP Clubの活動(安全運転の普及・中古車推進)が
NPO法人日本リユース協会に認められました。

スマホで技能教習・運転のコツを見る
車の運転のコツ。初心者・女性向け
<   
◎ 注文受付中

技能教習でS字クランクや方向転換・縦列駐車に失敗したら、教材で挽回しよう

右左折、車庫入れ、坂道発進。難しい運転も教材を使った予習で克服
紹介マンガ

sitemap2.jpg

サイト運営

Shift-UP Club
郵便:114-0003
住所:東京都北区豊島5-4
TEL:03-3919-1696(9:00~17:00)

メインHP:車の運転のコツ
MT車専用:MT車攻略マニュアル
車庫入れ:車庫入れマニュアル
中級者:運転テクニック集
車検:ユーザー車検マニュアル
メンテナンス:車の日常メンテナンス
女性専用:女性のための運転動画

運転のコツを確認して苦手克服する練習会
教習所10倍活用ガイド
→女性専用サイト
写真 3-1.PNG
写真 4-1.PNG
→スマホで見る方


ロハス雑誌『Nature』に
Shift-UP Clubが
紹介されました

nature.jpgのサムネール画像
特定非営利団体 NPO法人日本モータースポーツ振興機構
交通事故被害者支援活動への協力
社団法人日本自動車連盟
運転で地球に緑を

写真素材のピクスタ


<教習待合い所ライフ>
電子書籍
カードオブプロレス オンラインゲーム
シネマパラダイスch


<PR>