海外在住の日本人(邦人)でMT車のクラッチやギア操作に困っている人へ

フランス人は運転がうまい?下手?マナーは良い?悪い?

フランスで運転する場合のマナーや、ドライバーの地域特性についてみてみましょう。
日本でも、「大阪は、せっかち」とか「名古屋走り」などと地域によって、そのドライバーたちの正確が話題になることがありますが、果たしてフランス人の運転はどのようなものなのでしょうか。

また記事を引用します。

「地球の暮らし方 フランス」ダイヤモンド社
※原文を引用しています。各種情報は2005年時点での情報ですので、必ず最新情報を現地当局へご確認下さいますようお願いします。

ーーー以下引用

☆覚えておきたい交通ルール
まず右側通行であること。これが最初のうちは慣れなくて苦労する。日本とすべて反対なわけだから、気をつけているつもりでもとっさの判断は難しい。慣れるためにはとにかく場数を踏むことが大事。規則に関しては日本とあまり変わらないから、"右側優先"という言葉を念仏のように唱えて走っていれば、問題ないだろう。

 一番の問題はフランス人ドライバーの中で運転するということにある。特にパリでは、右側優先というより"自分優先"という感じだ。スピードは出す、ウィンカーを出さずに突然曲がる、曲がる時に歩行者がいても停まらない(視界に入っていないようだ)・・・とひどく乱暴。それが大部分の人の運転の仕方なので、かなり危険だ。現に事故の件数も非常に多い。相手が気をつけるだろうと当てにすることは絶対にできないので、こちらで充分注意をしていなければならない。

 乗車の際、シートベルトの着用は後部座席でも義務づけられている。シートベルトに適応しない子供を乗せる場合は、チャイルドシートを使用しなければならない。
 歩行者は信号だけを信用して渡ってはいけない。青だと思って渡ろうとすると、右折の車が速度も落とさず、いきなり突っ込んでくることがよくある。優先とわかっている状態でも、必ず左右を確認したほうがいい。それから車線がいくつもあるような大きな道路を渡るときにも注意が必要。2段階に分かれていることも多く、向こう側の信号が青でも、手前の信号が赤である可能性がある。

☆酔っぱらい運転について
飲酒運転の規定によると自動車運転に許される血液中のアルコール含有量は0.5g(グラスワイン2杯分に相当)。この数字はヨーロッパのほとんどの国の規定でもある。パリ警視庁は、死者をともなう交通事故のうち25%以上は飲酒運転が原因として注意を呼びかけている。

☆フランス人の運転マナーの不思議
フランス人はハンドルを握ったとたん、本性が現れてくるようだ。"私が!私が!"といった人々の中に、譲らなくてもいいところで譲ってくれる親切な人もいる。歩行者用信号が赤のときも、なぜか停まってくれたりすることがある。やるべきことをやらず、やらなくてもいいことをするという印象があるが、一人ひとりが違った行動をするというお国柄が現れているようでおもしろい。

☆速度制限
高速道路 130km/h(110km/h)
対向車線が分離帯で仕切られている道路、市街地自動車専用道路 110km/h(100km/h)
その他の道路 90km/h(80km/h)
人家集合地帯 50km/h

※()内の制限速度は雨天時などの場合。
※免許取得後2年間は、常に雨天時と同じ制限速度。"a"と書かれたステッカーを車の後ろに貼って運転する。

☆ロータリーの運転の仕方
日本ではあまりお目にかからないロータリーが、フランスにはいたるところにある。いったいどこを走って、どうやって出ればいいいのか、フランス人でもはっきり知らない人が多い。気付くと凱旋門のまわりを衛星のようにくるくる回っていた、なんてことにもなる。
 さて、一般的なルールは次のようになる。
●真っ正面、または右側に出る場合は、右に寄り、ウインカーを出さないで入り、右側に沿って運転する。出る時はウインカーを右に出して出る
●左側に出る、またはUターンする場合は、ウインカーを左に出して入り、内側を走る。出るときは、ウインカーを右に出す。
●どこで出るかまだわからない場合には、外側を運転する。
●ロータリーの入口に"cedez le passage"という標識があったら、ロータリーの中を走っている車が優先となる。それ以外は常に右側優先。


ーーー以上引用

フランスにしばらく滞在すると、日本での一般的な"オシャレ"なイメージと違って、ラテン的な"熱い"人たちだと分かります。運転にもそれは現れていて、日本とは違う、攻撃的な車をしばしば見かけます。パリでは「右側優先というより"自分優先"という感じ」というのも面白い捉え方です。

そんなフランス人ドライバーに混じって運転すると、つい自分も負けないように・・・と思いがちですが、そこはグッとこらえましょう。標識と制限速度をよく理解して、あくまで外国人であるという立場をわきまえて、控えめに運転することがトラブル回避のコツです。






よかったらコチラのサイトも覗いてみてください^^

人気ランキング
人気商品
人気教材 車庫入れマニュアル
人気教材 ハンドル操作のコツ最短攻略
MT車最短攻略マニュアル

MT車攻略マニュアルMT車の運転の仕方を、3日で攻略できる教材。マニュアル車の運転方法・コツをまとめたプログラム。
女の速習車庫入れマニュアル

女の速習!車庫入れ重点マスター 車庫入れで失敗する3つのポイントを解説した教材。車庫入れのコツとバックの練習方法を図解。
ハンドル操作のコツ最短攻略

ハンドル操作のコツ最短攻略一度の映像講習で、その後の教習がグンと楽になります。MPEG4形式ファイル。
節約志向の方が急増
教習所の最難関
燃費運転の基本 
2~4万円得する車検の手引き
2~4万円得する車検の手引きNEW
最安で取る、ユーザー車検マニュアル。車の維持費に掛かる費用を抑えたい、車検を安く済ませたい方へ。
S字・クランクを上から解説
S字・クランクを上から解説NEW
難しいと言われるS字クランク。実は、上手くできない最大の原因はたったの一つです。詳しく解説します。
MT車燃費向上ドライビング
MT車燃費向上ドライビングNEW
ガソリン代高騰の時代に知っておきたい、MTならではの燃費コントロール術。B5サイズ1シート(表・裏2面)。

次回ご訪問時は、ブックマークへの追加が便利です
はてなに追加
MyYahoo!に追加
del.icio.usに追加
livedoorClipに追加

ブックマーク+

ドライブレコーダーの装着

 
「ドラドラ」というお洒落(?)な名前のドライブレコーダーが、JAFより発売されています。某ネコ型ロボットを思わせる名前を持つこの機械は、ハガキよりやや小さいサイズの台形カメラで、シガーソケットから電源を取るシンプルなシステムです。価格は23,100円ですが、以前の高価格だったドライブレコーダーのイメージからすると、大分価格がこなれてきた印象です。今回は、Shift-UP Club読者のI氏のご厚意により2週間ほどお借りしましたので、そのインプレッションなどをお伝えします。
 ...続きはコチラ




Japanese Stick shift car

TS3E0016.JPG

TS3E0020.JPG

V6010078.JPG

<LINK>

メインHP:車の運転のコツ
MT車専用:MT車攻略マニュアル
車庫入れ:車庫入れマニュアル
車検:ユーザー車検マニュアル
メンテナンス:車の日常メンテナンス


積立式家計簿のつけ方
吉濱勉メッセージ集

<PR>

フランスで運転免許を取るには

フランス人は運転がうまい?下手?マナーは良い?悪い?

フランスでのレンタカー事情

フランスでの車購入に必要な手続き

フランスの代表的な車種

フランス道路交通の特徴

マニュアル車の運転のコツ