富山市で踏み間違い事故が発生しました。8メートル下の河川敷に転落するという重大事故です。

軽自動車が8メートル下の河川敷に転落 富山市
2019年4月17日 23時26分 テレ朝news

富山市で軽自動車がガードレールを突き破って約8メートル下の河川敷に転落し、運転していた70代の男性は救急搬送されました。
17日午後4時半ごろ、 富山市八尾町を流れる久婦須川に「車が転落している」と付近の住民から警察に通報がありました。転落したのは70代の男性が運転する軽ワゴン車で、約8メートル下の河川敷に車体の底を上にしてひっくり返りました。男性は救助されて病院へ搬送されましたが、詳しい容体は分かっていません。現場は坂道を下った先の丁字路で、警察は現場付近にブレーキ痕がないことから、男性がブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性があるとみて詳しい事故原因を調べています。

本件は駐車場などの店舗敷地内ではなく、公道上(丁字路)ということですので、漫然運転や、ついうっかりといった軽微なミスが直接的な原因だったと思われます。しかし、そうした軽微なミスが重大な結果になってしまうのが、AT車です。高齢者の踏み間違い事故が多発していますので、根本的な原因がATの機構にあることを真剣に検証していくべき時期が来ているように思います。