甲府市のパチンコ店の駐車場付近で死亡事故が発生しました。高齢ドライバーの運転ミスと発表されていることから、アクセルとブレーキの踏み間違い事故である可能性が高いとみられます。

駐車場ではねられ90歳男性死亡
18日午前、中央市のパチンコ店の駐車場で、歩いていた男性が90歳の男性が運転する車にはねられて死亡する事故があり、警察は運転していた男性が操作を誤ったとみて詳しい状況を調べています。
警察などによりますと、18日午前11時ごろ、中央市西花輪のパチンコ店の駐車場で、歩いていた市川三郷町の無職、殿岡金平さん(90)が、駐車場から道路に出ようとした90歳の男性が運転する乗用車にはねられる事故がありました。殿岡さんは腰を強く打ち甲府市内の病院に運ばれましたが、出血性ショックで死亡しました。
乗用車を運転していた南アルプス市の無職の90歳の男性にけがはありませんでした。
現場はJR身延線小井川駅から南西に1.5キロほどの住宅街の一角にあるパチンコ店の駐車場で、車は男性をはねたあと道路を横切って、向かいにあったブロック塀に衝突して止まったということです。
警察は乗用車を運転していた90歳の男性が操作を誤ったとみて詳しい状況を調べています。

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20200518/1040009715.html

駐車場から道路に出ようとする際の事故であるため、ブレーキと間違えてアクセルを踏み込んでしまったものだと思われます。その証拠に、ブレーキを踏んだ形跡が見られず、対向のブロック塀に衝突するまで止まらなかったということです。AT車そのものも、構造上暴走の危険性があり、なおかつ高齢者が運転することでその危険性が高いことは、何度も社会的に裏付けられています。池袋でプリウスが暴走した事故もそのひとつです。サポカーの限定免許のような、実効性の乏しいものではなく、MT限定にするような対策が、政府には求められています。