東京都練馬区のコンビニにトラックが突っ込む事故が発生しました。幸い怪我人はいなかったということですが、どういう状況だったのでしょうか。

アクセルとブレーキを踏み間違え…コンビニにトラック突っ込む 東京・練馬区
2022年2月24日

24日朝、東京・練馬区のコンビニエンスストアにトラックが突っ込む事故がありました。

警視庁によると、24日午前7時前、コンビニの従業員から「車が店に突っ込んだ」と110番通報がありました。運転していたのは60代の男性でした。ケガ人はいなかったということです。


調べに対し、運転していた男性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」ということで、警視庁は、トラックを運転していた男性が、運転を誤ってコンビニに突っ込んだとみて事故の原因を調べています。

記事によると、トラックの運転手はアクセルとブレーキを踏み間違えたと話しているということです。従って、最近増えてきているAT車(2ペダル車)のトラックだと見られます。

近年はトラックやバスでもAT車やセミAT車が増えてきています。それに伴って、大型車の踏み間違いによる事故も増えてきています。実際に大型路線バスによる踏み間違い事故は複数件発生しています。トラックやバスが踏み間違い事故を起こすと、被害も大きくなりがちです。この事故ではたまたま怪我人がいませんでしたが、大型になるほど被害は比例して大きくなる傾向があるので要注意です。MTであれば発生しない事故が、ATになると起こり得ます。これが大型車で増えてきてる訳ですから、大型車による踏み間違い事故のリスクが増大していることを知っておくべきでしょう。