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アメリカで新型インテグラがMT車で登場

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米国での話題になりますが、新型インテグラの受注を開始したというニュースがありました。そして、そのほとんどがMT車で受注している模様です。以下に記事を引用します。




●ホンダが復活させた新型「インテグラ」 受注の7割以上がMT仕様! 伝説のスポーツ車に熱視線

最高出力200馬力を誇る1.5リッターターボを搭載

ホンダが米国などで展開する高級車ブランド「アキュラ」は、新型「インテグラ」の予約注文のうち75%以上がマニュアルトランスミッション仕様であると発表しました。受注は2022年3月11日(日本時間)にスタートしています。

搭載されるエンジンは、最高出力200馬力を誇る1.5リッター直列4気筒ターボに、CVTまたは6速MTを組み合わせています。

ボディサイズは、全長185.8インチ(約4719mm)×全幅72インチ(約1829mm)、全高55.5インチ(約1410mm)、ホイールベース107.7インチ(約2736mm)。

エクステリアは、美しいルーフラインからつながるテールゲートのデザインにより、クーペのようなスタイリングになっています。

引用元;くるまのニュース



インテグラと言えば、ホンダのシビックと並んでVテックと呼ばれる高性能エンジンを搭載した90年代の名車として記憶される車です。ホンダが今よりもずっとモータースポーツに軸足を置いていた時代の車種で、このころのホンダ車に対するファンは欧米にも数多く存在します。その名を冠した車が、米国で高級ブランドだと認知されているアキュラから発売されるということで、盛り上がりを見せているようです。

そして、受注された中で多くがMT車だというのも注目すべき点です。米国は、世界の中でもいち早くAT車が普及し、その国土の広さや、下駄のような道具として使われる用途などが相まって、「イージードライブ」の文化が形成されてきました。ATが普及したのも当然の流れだった訳です。そんな米国にあって、MT車が支持されはじめているというのは、ある意味で驚きのある流れだと言えます。これには、ワイルドスピード等の映画の影響や、F1のブームなど、サブカルチャーの影響が大きいようです。いずれにしても、MT車に対して古い、遅れている技術という視点ではなく、ポジティブに見れらているというのが着目すべきところです。

ATの普及の流れを見ても、米国から一時代遅れて日本にもその文化が広まっていく歴史がありますので、今後の日本におけるMT車への価値観がどうなっていくのか、興味深いところです。

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