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右左折やカーブでのシフトチェンジのコツ

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右左折・カーブのギアチェンジ方法

MT車で路上教習へ出ると、最初に戸惑うのが、右左折時のギアチェンジではないでしょうか。特に左折でのギアチェンジは、クラッチとの兼ね合いもあって、どのタイミングでギアを変えればよいのか分からないという方も多いはずです。この右左折時の操作手順については、下記のページで詳しく解説しておりますので、ご参照ください。

【質問・回答】右左折時の操作手順(MT車)

ここでは、カーブでのシフトチェンジについてみてみましょう。カーブの曲率にもよりますが、もしギアチェンジに自信がなければ路上教習では次のように意識してみましょう。

例えば40kmで走行中(3速ギア)に、中程度のカーブが迫ってきました。その手前の直線部分では、普段なら1段高いギア(4速ギア)へシフトアップするところです。このような場合では、1段上にシフトアップするのを我慢して、そのままのギア(3速ギア)でカーブに進入してみましょう。カーブに入る前はエンジン回転が上がってエンジン音が少しうるさく感じるかも知れませんが、カーブ中にはシフトチェンジのことを考える必要は無くなります。なぜならカーブ中に速度が落ちて、カーブの最中に3速ギアにちょうど良い状況になるからです。もしいつも通りに4速へシフトアップしてからカーブへ進入した場合は、カーブの最中にシフトダウンするかどうか迷ってしまうことになります。また、カーブ中は遠心力によって車体に横向きの力が掛かっていますので、この状態でシフトチェンジするのは、やや難易度が高くなります。

一般的には、カーブにおいても右左折と同様に、十分に手前でブレーキを終えておき、シフトダウンも済ませておきます。ただし、シフトダウンにおいては、十分にギア比について習熟していないと、ギアチェンジ後に車体が前後に揺すられるショック(シフトショック)を発生させてしまう恐れがあります。

ギアチェンジについてはこちらの記事をご参照ください。
ギアチェンジとは?

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