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初心者向け練習メニュー

車の運転のコツ » 04自宅が教習所!? » 初心者向け練習メニュー

●免許を取ってから初めての練習に挑む方へ
免許を取ってから練習したい方
免許を取得してから最初に乗る車、最初に運転する道というのは大切になります。1つには、初心者期間というのは最も事故を起こしやすい期間であり、当然ながら運転そのものに慣れていない、初めてのタイミングというのが最も事故を起こしてしまうリスクが高いと考えられるからです。また、心理面でも最初の運転が大きく影響し、初めての運転であまりにも恐怖感を感じてしまうと、その後に運転しようというモチベーションを奪われてしまう可能性さえあります。実際、初めての運転が怖かったことで、その後の練習時間が億劫になってしまい、その結果、ペーパードライバーになってしまったというケースもよく耳にします。

このような事態を避けるためには、なるべく段階的に練習していくことが理想です。1日目よりは2日目の方が長い時間練習する。2日目より3日目の方が難しい課題に挑戦する。このように段階を踏んで練習することによって、心理面で負担をあまり掛けずに、運転に慣れていくことができるはずです。運転する道路も同様で、いきなり高速道路や繁華街の真ん中など、注意すべき点が多岐に渡るような場面を運転するのではなく、比較的単純な道路で、さほど混雑していない時間を選ぶのが大切です。そのためには、やはり一人で練習に出かけるよりも、運転に慣れている人に付き合ってもらうことがベターです。

また、車種についても注意が必要です。それまで教習所で運転していた車は、最も一般的なタイプであることが普通で、多くは5ナンバーサイズのセダンです。ところが、このタイプの車は現在さほど販売比率は多くなく、自宅の車は教習車とは全く違うという方も多いでしょう。例えば、ミニバンの場合は、教習車とは視界も違えば、車幅感覚も違います。軽トラックなどのようにボンネットがないタイプの車も、教習車とは右左折するタイミングが異なります。このよな場合は、運転そのものに慣れていないというだけでなく、教習期間に覚えた感覚とは異なる部分も初めて取り組まなくてはいけないため、より一層安全に注意が必要です。

運転の練習を開始するタイミングですが、免許を取得してから、なるべく早くスタートした方が良いでしょう。免許を取得してから時間が経つと、教習所で運転していた感覚も徐々に忘れてしまいます。すぐに練習を開始すれば、教習所の路上教習の延長のような感覚で臨めますので、上達も期待できます。ただし、車種は教習所時代と異なる訳ですから、車に慣れる意味でも、あまり欲張らずに、1日あたりの練習時間は少なく抑えておくと良いでしょう。時間は少なくても、毎日運転するようになれば、運転することそのものに徐々に慣れてきます。

ちなみに、免許を取ってすぐのタイミングでは、運転の操作練習のみに気を取られがちですが、最も事故を起こしやすい期間であるがゆえに、実は最も大切なのが法律知識です。事故対応で問われるのは遵法であり、法的な知識がないままに事故対応をしてしまった場合は、より重い刑罰へと繋がってしまうことも往々にあります。事故対応に関する書籍は最低でも数冊は読んでおきましょう。保険に加入することと同じくらい重要なことです。

事故対応マニュアル

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