就農を目指す方より、心温まるお手紙をいただきました
Shift-UP Clubには、教材をご購入いただいたお客様から、時々お手紙が届くことがあります。今回は、その中の一通と、あわせていただいたMT操作チェックシートの内容をご紹介させてください。
どんな方からのお手紙?
お手紙をくださったのは、就農を考えていて、農業機械を運転できるようになりたいという理由でMT車の免許取得にチャレンジされている方でした。
教習所に通い、仮免許を取得して路上教習が始まったものの、交通ルールと路上走行、MT車操作と、覚えることが一気に増えて、技術面よりも精神的な負担の方が大きくなってしまったそうです。
そんな中、当店の教材を「自宅でのイメージトレーニング」として活用したいと、丁寧なお手紙とともにMT操作チェックのご依頼をいただきました。
チェックシートに書かれていたこと
チェックシートには、ご自身の運転を振り返りながら、率直な言葉で回答が書き込まれていました。一部をご紹介します。
- 半クラッチについて:「教習所で学んだ方法を使用」「以前より下手になった。技能から2週間あくと上手く(もしくは下手に)なったりエンストしかける傾向あり」
- クラッチ操作について:「操作のパターン化ができない(ちょっとした坂での発進、本当の坂道では、じりじり通る時は1〜2速の半クラッチ)」
- シフトアップ・シフトダウンについて:「速度メーターを目安にしている」「速度メーターをちらっと見る」
- MT車で最も苦労した点:「坂道発進と坂道の走行(他、車道でのエンスト、右左折)」
- 教材を元に改善に努めた点:「シフト操作をていねいに(ギアが入らないミスがなくなった)」
そして、これから挑戦する方へのアドバイスとして、こんな言葉も添えられていました。
アクセル、ブレーキ、クラッチ、ギア、どれも操作は丁寧に、こまやかさが必要だと理解しました。何度も何度も練習あるのみです。
お手紙より

坂道発進や坂道の走行、路上でのエンストなど、最初は誰もが苦労するポイントを一つずつ乗り越えながら、着実にスキルアップされている様子が伝わってきます。
おわりに
「自分だけが上手くいかないのでは」と不安になるのは、MT車に挑戦する誰もが通る道です。一つひとつの操作を丁寧に、焦らず練習を重ねていくことが、確実な上達への近道です。
こうしたお声は、私たちにとっても大きな励みになっています。この場を借りて、あらためて御礼申し上げます。



